りんどう橋 現況レポート2
いやはや、2回目のデートです。

d0065332_214283.jpgででんっと。
1月の寒空にトラス本体が組みあがる。
d0065332_2195832.jpgできあがってみると、ますます模型に見えてしまう…まぁ作り手だけだろうけども。

d0065332_2194016.jpg

本体が出来上がったところで、付属部分を検討。今日のメインは高欄の試作品のチェック。



d0065332_284817.jpgぷら~ん。

1mあたり40kg、ずいぶん量感があるけれど、アルミだからみためよりは軽い。ためしに橋にのせてみる。

d0065332_29121.jpg正直なところ、イメージしていたよりも、ごつく仕上がってるように見えた。鋳物の量感が若干で過ぎていて、すっとした線形のイメージに相反しているように見える。先生も大体同じ感想。さて、ここからがバトル突入。

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鋳物メーカーさんとの交渉へ。あくまでこれは試作品として、新たにエスキスがしたい僕らと、鋳型(溶かした金属を流し込み、形をとる型)をなるべく直したくないメーカーさんとはやはりぶつかり合う結果に。

d0065332_293369.jpg熱い議論ならまだしも、 冷たい議論に「それから、ここが…」先生の言葉の度に場に隙間風が流れ込む。なんだかおなかが痛くなり、小生は途中退席。


d0065332_294480.jpg結構もめて1時間近く話し合いに。肉厚やブランケットなど5つの修正でなんとか話は収まる。


d0065332_2443986.jpg模型の作り手としての反省をいえば、模型でつくりきれなかった部分がでてしまったなと。例えば、川側jから見た表情。ケント紙では表現できない厚みと量感が実際にはかなり気になった。特に、模型で量感の表現ってなにより難しいことかもしれない。


d0065332_155357.jpg微妙な凹凸が味がある。夕暮れになると濃淡がより際立ってみえる。
d0065332_1562272.jpgこんなところに乗れるのも今だけ。



d0065332_295675.jpgいやはや、ものづくりってホント繊細な仕事なんだなと、改めて思わされる一日だった。


ちなみに、デート的に言えば、帰りの新幹線でビールを飲むという快挙をやってのけている。
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by neko1dozen | 2007-01-21 02:41
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街と山と猫と        おいしいごはん
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