歳末の旅(四国 金比羅宮・高知駅・牧野植物園他 )
2007.12.26 この日から一人旅となった。香川県琴平町から土讃線で徳島をかすめ、高知を目指す。


d0065332_311180.jpg○金刀比羅宮
江戸時代には伊勢神宮に次ぐ庶民の憧れの地であった、こんぴらさん。見所はなんたって、参道の石段。奥社まで登るとなんと1368段もある!朝の6時、1日のウォーミングアップ(あるいは、怖いもの見たさ)でお参りに行ってきた。
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d0065332_3113214.jpg本宮からの眺望に満足してしまい、そこで降りてきた。決してリタイヤではない!けれど、朝一のこんぴらさんは槍ヶ岳よりもしんどい。

d0065332_3114372.jpgちなみに、参道の両脇は店舗が並び、昼間はビニールの庇が張り出す。残念というか、ちょっと謎だ。
(これに限らず、金比羅宮周辺は総じて美しいとはいえない状況だった。もうちょっと頑張ってほしい)


d0065332_3121036.jpg徳島名物 祖谷そば
途中下車の阿波池田駅で昼ごはん。うどんほどの太さの蕎麦で、素朴な味。十割でよく切れるので、縁起には悪いんだとか。


d0065332_3115985.jpg土讃線の車内で思わずワンショット。シートカラーがいい。こういう何でもないデザインのセンス、いつか身につくといいな。



d0065332_3165471.jpg○高知駅
高架化に伴い、目下立替中の高知駅。新駅は珍しい木造の駅舎になる。
d0065332_17443238.jpg縁あって以前に模型を見たことがあったもんだから、なかなか実物に目が慣れなかった。「うん、細かいところまでよくできてる。これ本当に使えるんじゃない?」 といった感じで、完全に模型目線で見てしまうw 
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d0065332_3173326.jpg離れても大きい。こうして見ると名のあるお寺とその参道みたい。毎日通勤で通えば、ご利益がありそう。ちなみに、これを設計した建築家もどことなくご利益がありそうな人柄をしている。


観光案内所で自転車を借りて、向かうは今日一番の目的地。そこはちょっとした山の上で平日はバスもなく、アプローチが中々過酷だった。それにしても、この旅はなんだか登りだらけだ。

d0065332_3135855.jpg○牧野植物園/内藤廣
今年の土木学会賞受賞したこの植物園、ちょっと前のANAのCMなんかにも出てきてた高知の新スポットだ。
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d0065332_3142625.jpg肝心の植物は冬枯れしてたw 植物園的にはやっぱ初夏か秋あたりがベストかもしれない。それでも、赤い日差しで色づいた木トラスや、キリっとした冬の風は、この季節!って感じがしてとても気持ちよかった。植物園から見る高知の風景もいい。
d0065332_3144363.jpgちなみに、さっきの高知駅の駅舎と植物園、設計者は同じ建築家だ。(これに関してはまた改めて書きます)
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0.5ダース くらい。
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土佐の夕日



d0065332_3341176.jpg八幡浜から別府へと渡ることにした。船内で1泊、明日の朝に九州の地を踏む。日程の関係で残念ながら宿毛経由は適わなかったけれど、次の日にスペシャルな建築との出会いを果たすことができた。次回はこの出会いについて。



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by neko1dozen | 2007-12-29 17:41
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