MIHO MUSEUM / 近江八幡 / 四日市コンビナート群
GWの晴天吉日、旅好きの同期3人で旅にでた。
初任給を懐に、滋賀県へ。

d0065332_1474714.jpgMIHO MUSEUM

滋賀県甲賀市


深い森の中、枝垂桜を分け、トンネルを潜り、橋を渡った先に美術館はある。美術館の設計は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドの設計者として知られるI.M.ペイ。橋とトンネル部は、ペイとレスリーロバートソン(構造設計)との協働による。

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デザインに隙や破綻が一切なくて、どこもかしこも変態的に納まってた。橋とトンネル部では、高欄、トンネルとケーブル接続部分の納まりで「うひょ~。」の一声が出た。いやはや、ひさびさに出た。建築は雰囲気こそよかったけれど、こちらはポストモダンの匂いが鼻について少し苦手だった。

余談だけれど、この美術館が誕生したのは1997年。同期の建築には京都駅がある。京都駅がそのスケール感で小生を建築・土木の世界へと惹きこんだように、MIHOMUSEUMはそのデザイン密度で訴えかける強い力を感じた。
だから何が言いたいかというと、その感動のためにお金がかかってるってこと。財力のもとで徹底的にデザインがすることが許された、よくも悪くも「できすぎ君」の作品を、すごいと思えても、今の小生には好意的に見ることはできなかった。そのことが、建築様式うんぬん以前に、ちょっと前時代的な建築・土木に思わせた。学生時代だったら、京都駅を見た時のようにもっとピュアに感動できたかもしれない。それが少し残念でもある。


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■Unknown-Spaces



(長くなったので、旅の続きは次回に)
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by neko1dozen | 2008-05-05 20:12
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