倉吉の街並み (鳥取県倉吉市)
骨やすめ、山陰のまちあるき、一眼の練習、ボーナス散財と、多目的な旅をしてきた。
今回から計3回くらいで、この冬の旅をレポート。まずは倉吉から。

d0065332_322549.jpg倉吉の街並み
(鳥取県倉吉市)

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白い土壁、堀川、赤い瓦の組み合わせがなんとも美しかった。店内へは、堀に架けられた石橋を渡って、アプローチする。島根名産の石州瓦を思わせる赤い瓦や、店内で売られている鯖のへしこ(福井名産)あたりからは、地域文化のゆるい繋がりみたいなのを感じさせられた。

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d0065332_3522593.jpg倉吉の名物の1つがたい焼き。世にも珍しい、白いたい焼きがあると聞いて食べてきた。
このたい焼きはなんと天然モノ!小生、生まれて初めて天然モノのたい焼きを食べた。白いのは生地に卵が入ってないからかな。薄皮でアンコたっぷり。おいしいかった。(天然モノとは1個ずつ分かれた金型で焼かれたたい焼きのこと⇔養殖モノ)




 倉吉のまちづくりは始まってから10年あまりとまだ若い。第3セクター方式でまちづくりが進められていて、言わずもがな長浜がモデルになっている(店の名前が「赤瓦○号館」なんて、そのまんまだった)。水木しげるロードで知られる境港のエリアと合わせて、これから観光地として伸びていく街だと思う。
 個人的には、今のまだ洗練されていない風情が好きだ。看板とかの手づくり感がふにゃふにゃ漂ってるし、猫はどこでもてけてけ歩いてるし、重伝建地区とその周囲がゆるゆる繋がっていて、マニアックなまちあるきも保障してくれている。
 このへんを、土産屋のおばあちゃんに聞いてみると、「街がとろっとしてるでしょ?」 と笑顔で答えてくださった。街の表現で、「とろっと」って言葉は初めて聞いたけど、すごく分かる気がする。いい街だ。また来よう。

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d0065332_4144690.jpg(追伸 本日のベストショット)

街の洋食屋でお昼を食べてたら、この風景が横切ってった。慌てて店を飛び出て、シャッターを押した。手押し車に、背中のモミジマーク。なんて、こった。とろっとした風景を見せつけられた気がした。

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by neko1dozen | 2008-12-31 04:05
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街と山と猫と        おいしいごはん
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