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[Tokyo orange] × [☆☆☆☆☆(五つ星展)]
d0065332_0501752.jpg[Tokyo orange]

 ある日常の風景に、オレンジを置いてみる。これまで目立たなかった場所・物が、たった1つのオレンジによって、形を変えていく― そんな、ジューシーでフレッシュな展覧会に行ってきた。
 

d0065332_229582.jpgどの写真も、ほんとにオレンジを置いただけ。想像以上にそれだけだった。
けれど、不思議な気分になってくる。写真の中のオレンジがふと消えて、ギャラリー内の別の写真に移動しているような、自分もオレンジになってしまったような、そんな気分。意外だったことは、映えたのが風景だけじゃなくて、オレンジ自身も命を持ったように生き生きとしていたことだった。
アルコールが入ってたら、オレンジとお話できたよ、きっと。

[☆☆☆☆☆(五つ星展)]
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何気なく入った2Fでやってたのが、5人の美大生の学生作品展。入ってみると、学生が棒アイス片手に案内をしてくれた。(このユルさがいい!)
作品の案内と思いきや、懇切丁寧に身の上話をしてくれた。学校祭のこととか、就活の事とか、芸大の男子のこととか..etc  
作品に負けないくらいおもしろかった。ちなみに、「彫刻科は、たくましいけど女々しい」とか「建築科は、優柔不断っぽい」「油絵科は…(なんだっけ?)」らしい。あと、内一人が、今度映画化する「ハチミツとクローバー」で、エキストラをやるとか。

d0065332_14320100.jpgパンと筆があればよし! これまで美大の人って、そんな浮世離れしてるもんだと思ってた(日々の株価相場や、企業合併のニュースを真剣に見入る美大生って、あまり想像できない) けど、実際話してみると、変わらなかった。就職と金欠って、同じ悩みを抱える大学生だった。
ただ、エネルギーの使い方みたいなのって違っていて、わかりやすくいえば、物事に打ち込む姿勢というのか。食べていた棒アイスもおにぎりも、そのための想像力に使われてるんだろうな、なんてふと思った。彼女たちの目から、そんな色が見えた気がした。


機会があれば、展覧会にまたお邪魔したい。ってより、こういうのやってみたい。自分達で作ること。コンペを1つでも始めてみよっかな。


d0065332_29516.jpg(いずれの展示も、千駄木のギャラリーkingoで、10/2まで開催中。今週末は晴天とのこと。千駄木に足を運んでみてはどうでしょう?


ひさびさの、休日らしい休日だった。ちなみに、今僕の机の前にもオレンジが置かれてる。
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by neko1dozen | 2005-09-28 02:51 | 東京・建築迷子。
半島に出よ(下)~パンムンジョム・プサン編~
このシリーズ、ようやく最終回。
d0065332_0353578.jpgやっぱり韓国を知るにはこの場所にも行かないといけない。板門店(パンムンジョム)。最北の駅、都羅山駅までは、ソウルから電車で1時間半(運賃130円) 2002年、韓国・北朝鮮を結ぶ京義線の再建が2国間で締結され、この駅は生まれた。ソウルまで56km、平壌まで205kmの文字。未だ開通はしてないけど、もし実現したら、プサン発→(シベリア鉄道経由)→パリ・ロンドン行きなんて、夢の大陸横断列車も可能になるのかも。

d0065332_0503378.jpg展望台から、北朝鮮を望む。手前に韓国の旗、少し北を見やると北朝鮮の旗が対峙している。そこまでは、歩いてける距離。
丸1日、DMZ(非武装地帯)を攻めた。この他、北朝鮮が秘密裏に掘削した南進トンネルってのも見学した。ただし、警備はものものしく、駅から自由に出入りできないほか、X線検査も行われ、駐留軍の数も多い。ここに、止められたままの戦争を見る。

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蛇足だけど、海外の夜は、日本産のアニメを見る。フランスでハイジ、イタリアでキャプテン翼とか。今回、一日目の宿で幽遊白書の最終回を見た(蔵馬や飛影、それにエンディングテーマが懐かしかった) 他には、クレヨンしんちゃんやドラえもんなんかも。ちなみに、クレヨンしんちゃんはどこの国でも人気(あの種のギャグと、埼玉・春日部のイメージは伝わってるんだろうか?) 

(写真はソウルのワールドカップスタジアム)


d0065332_1131210.jpgそしてプサンへの戻り。そういえば、この前日に、プサンの友達に連絡するのを忘れていた。台風中に登山してたこともあって、それを友達はかなり本気で心配してくれた。友達がやさしいのか、よっぽど僕が非力に見えたのか、わからない。ついでに言えば、今回の旅行のこと親に言うのも忘れてて、こちらでも、お叱りを頂戴した。みんな、ほんと心配かけてごめんなさい。(でも正直、人を心配させることに、ちょっと快感を覚えた僕がいます)

さて、韓国最後の晩も長かった。友達とその友達の3人で遊んだ。まず1件目は焼肉。焼肉屋のおばちゃんが親切で、おいしい食べ方を付きっきりで伝授してくれた。ただ、途中から親切ってより、変に好かれてしまって困った。おばちゃん、やっぱりパーマだし。おばちゃんの目線に、言葉以上の越えられない壁を感じてしまった。
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2件目のチヂミ屋では、韓国のお酒「マッコリ」を初体験。大きなつぼに、マッコリとサイダーを豪快に入れて、みんなで飲む。ただし、このお酒、次の日に悪い残り方をするので注意。結構飲んじゃって、イタイ写真が残ってる。。
その後、ビリヤード、サウナとはしご。韓国の夜を、満喫しきっって、今夜はフィニッシュ。


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最終日は、ゆっくりお土産なんかを見て回り、最後に友達と別れ、船に乗り込んだ。フェリーから見るプサンの夜景は、初日を思い出させた。やがて、船は動き出す。ゆっくりと、でも確実に前へ。

今回は、ほんと人に支えられの旅だった。「旅をさせてもらった」このことを忘れちゃいけない、と思う。お世話になった人達に、心からありがとう。勝手ながら、この場をかりて、お礼をさせて頂きます。m(_ _)m 
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by neko1dozen | 2005-09-27 02:26 | 旅・建築迷子。
チャーリーとチョコレート工場
d0065332_22305998.jpgシュールな笑いが、映画館の空気を支配していった。子供向けに見えて、笑いは、かなりきわどいトコついてる。細かいセリフにセンスが光っていた。ジョニーデップの微妙な表情変化にも。トータルでアタリの映画だったかな。オススメ。

ちなみに、出てくるチョコレートの滝と川は、本物らしい。若干、胃のもたれる映画だった。
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by neko1dozen | 2005-09-27 00:01 | 東京・建築迷子。
ビオトープ管理士・計画管理部門(2級)
d0065332_372997.jpgの資格試験。どうにか終了。
朝9時20分試験会場集合の、起床が9時24分。21歳になって初めての激チャリで試験会場入り。入場時間も諦めも、どちらもギリギリのラインだった。
スタートでグラウンド4周分くらい出遅れたけど、テスト自体は結構頑張れた。いや、頑張れちゃったのだ。意外に健闘しただけに、なんで前日の記事がライブ報告なんだろう、って逆に後悔。うわぁ、法規(漢字変換で『放棄』って出た)と、哺乳類の足跡(キツネとタヌキの足跡を間違えた)だけでも見直しておけばよかった。

記述も書けたし。一応オハコの景観法もあったし。ただ、かなり合格率の低い試験だから、、しょっぱい。
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by neko1dozen | 2005-09-25 03:09 | 東京・建築迷子。
hana-uta live @小金井公園
夏の野外ライブ。これほど、ときめく言葉ってそうそう無いかもしれない。とかいいながら、この夏は一度も野外ライブにいっていななかった(旅と卒論ばかりで、ライブをさぼっていた)ってことで、ひさびさの野外。しかも、ハナレグミのフリーライブときたもんだ。d0065332_150025.jpg
フリーとかいいながら、セットはしっかりしてるし、会場は出店でお祭りムード。降ったり、やんだりって、気まぐれ雨でも、12時過ぎ演奏スタート!
1曲目『マドベーゼ』に続き、MC永積「お前ら、どうせ、アレで来たんだろ??」なんつって、『中央線/THE BOOM』 うわぁ、名曲カバーできたぁ~!!

d0065332_1502291.jpgバックミュージシャンも入れ替わり、立ち代わり超豪華。高田連、原田郁子(from clammbon)、曽我大穂、高野寛(from ナタリーワイズ)、ASAちゃん、そして、ドラム、坂田学!おいでなすった、坂田師匠!!
現地では仲間3人と合流。高校時代の部活の先輩。ライブに関しては、大先輩(なんたって、今年の夏フェスすべて制覇してるんだもん…) 

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当日雨ながら、1万8000人を動員したんだとか。。タダ根性っておそろしい。(写真は某尊敬ドラマーのブログから引用)

d0065332_1503334.jpg野外ライブの醍醐味って、やっぱ飲めること!生ビールと生演奏って、最高のコラボレーションが実現!! 日が落ちる前には、先輩と3人で、ビール6ℓと焼酎(韓国のお土産)を消費。


帰路で先輩は言う、「ヤバい、最高。でも曲目ぜんぜん覚えてない。」 そうそう、野外のデメリットってソレなんですよね。よくも悪くも、野外。来年の夏が楽しみだ。
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by neko1dozen | 2005-09-24 01:46 | 音楽・小説迷子
この夏に出会った一人の友人について
 今日友達を見送った。スイスの大学生(といっても、ずいぶん年上)で、先日の韓国の旅で出会った。一緒の宿で話していたら、日本好きで、そのまま彼も日本に行くというので、喜んで東京でのホスト役を仰せつかったというわけ。
 当たり前だけど、スイス人とじっくり話したことは初めてだった。彼は陽気でよく笑い、でもマジメで、やさしかった(僕がもし女だったら、これは危なかったと思う)。日本語とフランス語(スイスの公用語は、フランス語とドイツ語)の違いや、日本での彼女の話(昔、神戸に住んでいたらしい)、チーズフォンドゥの話、村上春樹の話..etc 先週の金曜日からうちに泊まりにきてたけど、とにかくよくしゃべった。d0065332_2114043.jpg
 
 話が横道にそれるけど、最近、SANAA(妹島和世+西沢立衛)が、スイスの国際指名コンペで優勝したこともあり、建築の話もした(写真はそのコンペでの優勝案、スイス・ローザンヌ連邦工科大学ラーニング・センター)
ちなみに、彼が日本で大好きになったものは「ラブホテル」。キッチュ(まがいもの)だけど、どれも個性的なところが、いい意味でクレイジーなんだとか。。

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とにかく親切で、ある朝目覚めると、彼が先に起きて、洗い物をし、コーヒーを淹れていてくれた(僕がもし女だったら、確実に落ちていたと思う)
最後の今日は、僕がてんぷらを奢り、彼はベルギービールを僕の手に預けてくれた。

 さよならを言った後で、ふと寂しさがこみ上げた。ある種の人間は、傍にいるだけで人の心をぐっと心を惹く力を持つ。彼らは、別の人間となら何年という時間を費やしてようやく築き上げる信頼を、ほんの数回の会話で作りあげてしまう。ただ「人柄」という言葉だけでは表しきれない、人間的な魅力。とにかく、彼はそれを併せ持った数少ない人間だったと思う(一生の間で、何人こういう人間に出会えるのだろうか?) たった2週間の付き合いだったけど、ほんと楽しかった。
MELCI!SAMEL!!またね。

 ある日、彼は、原宿で買ったというジャケットを自慢気に見せてくれた。そのジャケットに「アキバ系」ってロゴが、デカデカと描かれていた。うん、そいつはまた、いい意味でクレイジー。
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by neko1dozen | 2005-09-22 02:47 | 旅・建築迷子。
半島に出よ (中) ~ソウル・ソラクサン篇~
滞ってます、このシリーズ。ようやく、2話目。
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ソウル到着。KTX(韓国版新幹線)の開通にあわせて作られた、ピカピカの駅舎。KTXは静かで乗り心地はすこぶるよかった。ただ、日本語のアナウンス「今日も、安全で快適な高速列車、KTXをご利用いただきまして、まことにありがとうございます」。安全で高速なのはわかるけど、快適までも強要されてしまうとはね。

d0065332_044531.jpg新駅舎の隣には、旧駅舎(今は使われていない) ルネサンス・バロック・スタイルの駅舎は、日本の実効支配時代の遺産で、東京駅を作った辰野金吾って説もある。

d0065332_22592251.jpgさっそく、ソウル観光。こちらはチョンゲチョン(清渓川)って、川。高速道路建設のために一度埋めた河川を、今年復活!21箇所のデザイン豊かな橋と遊歩道が気持ちいい(また、改めてレポします)


d0065332_23181938.jpg山にも登ってきました(初海外登山!) ソラクサンって山、あんま耳慣れないけど、あの焼酎「鏡月」の採水地。何気に、お金のない私たち日本の大学生が、2次会なんかでよ~くお世話になってたりする。当日は、あいにくの天候。っていうか、台風。。台風を追い風に?ぐいぐい高度を稼ぐも、現地民のマジストップが入り登頂はならず。でも、いい山でした。

d0065332_23301033.jpgさて、韓国の面白い出会いについて。ソウルのスターバックスでのんびりしてたら、隣に座ってた韓国の子が、日本の大学のパンフレットを見てて。その中に僕の大学があったんで、、思い切って話かけてみました(チキンな僕、普段の勇気5ヶ分を消費) その子も日本人と面と向かって話すのは初めてらしく、お互いぎこちない。でも、話すと、日本の映画が僕よりも詳しくて(岩井俊二のlove letterが大好きだとか)驚き。しかも、その子と僕、誕生日が一緒ってのがわかって、さらに驚き。1/365の確率だもんね(これまで同じ誕生日な人、ピーコしか知らない)
そこから、色々話せて、楽しかった。단 한번의 기회 (一期一会) ってやつだね!写真は、後日その子の仲間も含めて、焼肉に行った時のもの。日焼けで、僕の顔は闇と同化している。



今回の旅は、出会いが多かった。ソラクサンでも、すれ違ったおばちゃん達(もちろん全員パーマ)と話して、お菓子もらったり。飯屋のおばあちゃんに話しかけられたり。気さくで、フレンドリーな人達に助けられた旅でした(次回に続く)
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by neko1dozen | 2005-09-21 00:04
CAFE × BOOK × MUSIC
例えば、コーヒーメーカーからの湯気で目覚める朝。例えば、お気に入りの音楽を聞きながらの洗濯。例えば、秋の風が穏やかに吹き込む窓辺での読書―  お金をかけずに、生活にちょっとしたゆとりを。これが、最近の自分のもっぱらのテーマ。そんなスローライフ志向の方々に、選りすぐりの3アイテムを紹介。

d0065332_119686.jpgCAFE:「ドリップ式コーヒーメーカー」
実家から、使ってないコーヒーメーカーを拝借。20年前の安物だけど、それっぽい豆汁がちゃんと抽出でます。コーヒーメーカーって、1人暮らしにはちょっと縁遠いイメージだったけど、普通にお湯もわかせるしね。やっぱいいよ、朝一のコーヒー。
d0065332_0454744.jpgBOOK:「I LOVE YOU/祥伝社」 
石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、市川拓司(いま、会いにいきます)なんて、今をときめく男性作家6人の恋愛短編集。オール書き下ろしの豪華版!その中でも、オススメは、本田孝好の「Sidewalk Talk」。離婚する男女の最後の晩餐を描いた作品。ほんと、1話で何回、文章に、ため息を吐きつづければいいんだろう。吐き続けて呼吸困難になるほど、繊細な文章なんです。 
まぁ、あなたの秋の一冊にどうぞ。

d0065332_1122183.jpgMUSIC:「hana-uta/ハナレグミ」
ハナレグミのベストアルバム。ニッカウヰスキーの「夢で会いましょう」や、隠れ名曲の「夢のにおい」を収録。穏やかな一日の、穏やかな1枚。時に、元気づけ、癒し、落としてくれる、メロディと歌声。靴を履きつぶすように、一生聞きとおせる音楽かなっと。
肩の力を抜きたいときに、ぜひ一聴。

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by neko1dozen | 2005-09-20 01:45 | インドア迷子
原宿(Hara-jyuku) × 仁寺洞(Insa-dong)
今日、渋谷にちょっと野暮用があって、ついでに原宿を歩いた。クレープの匂いの誘惑と戦いながら、にぎわう街を一人歩き。 そういえば韓国にも、原宿に似てる街があって… ソウル市内にある仁寺洞(インサドン)。ついでってことで、(無駄に)日韓リレー形式で紹介。
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まずは、原宿。原宿から渋谷へ向かうキャットストリートは、昔流れてた渋谷川を埋め立て作られた小道。曲がりくねった道は、歩いてておもしろい。両脇には、インテリア・ファッションが軒を連ねる。道の線形も手伝って、建築もおもしろい配置。厚みのある町並みができあがっている。

d0065332_4103916.jpg一方、こちらが仁寺洞。近年整備が進んだ街には、カフェ、お土産店、ギャラリーが立ち並ぶ。ソウル1のおしゃれスポット。きれいな直線の道だけど、店が面白くてまっすぐには歩けない、観光客泣かせの路地。

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日本の表参道。 「表参道ヒルズ(旧:同潤会アパート)」の立替えも進んでた。一面コンクリートのファサードが姿を現し、こちらはすでに残念な感じに仕上がっている。(来年1月完成予定)

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仁寺洞 歴史保存のために、スターバックスの文字も、ハングル!(韓国中でも、ここだけだとか)


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キャットストリートの代表建築。さっき表参道ヒルズ作った建築家、安藤忠雄の最新作「hh style.com/casa」  
コンクリートの三角柱や、鉄骨との組み合わせって、これまでの安藤にない打ち方をしていた。外壁をコンクリート打ちっぱなしにしなかったのって、やっぱ渋谷名物のスプレーアートが怖かったのか。
ご入店は、建築目的の一見さんばかり。か・な・りお高めのインテリアショップってことで、商品はかわいそうなくらい売れてない(入場料とればいいのに) 

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仁寺洞の建築も熱い! 中でも、サムジーキルって建築。中庭を左手、雑貨店を右手に見ながらループ状の回廊をあがってくって、建築ヲタの冒険心をくすぐる構成。ぐるっと回った最後もよくて…まぁ、あんなことになっちゃうんだ、うん。
ファサードのつくりなんかも、無駄がなくてうまいし、ちょっとした門から、中庭に入ってく感じも◎ 最近見た建築の中では、ダントツによかった。
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どちらの街もいい。ただ、2つとも言えるのは街が新しいだけじゃないってこと。そこには、人がいて、人が交じり合うことで活気を作り出している。人々の出会い、そのための舞台装置になりきってる街。派手なようで、ある種の「謙虚さ」のようなものが備わっている街であったようにも思う。 あとは、食べ物のにおい!渋谷のクレープ、仁寺洞の屋台。多少顔をしかめるくらい、、におってこそ、街だね。
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by neko1dozen | 2005-09-18 03:52 | 旅・建築迷子。
文字の芸術。
ある雑誌読んでたら、こんなキャッチコピーに出会った。

○ 「スキ」か「キライ」 、どちらか2文字以内で答えよ。


うつくしい。 こんな文句を思い浮かぶのって、どんなに業が深い人間なんだろう。
(あっ、「嫌い」って答えは、なしで。)

せめて、僕も、いつかこの文句を使ってみたい。。
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by neko1dozen | 2005-09-17 02:35 | インドア迷子


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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