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日常に占めていた、ある部分について。
d0065332_20475728.gif昨日をもって、働いていたカフェをやめさせてもらいました。ちょっと無計画に予定を立てすぎたために、やりきれなくなってしまったのが本音のところです。大きく、のけ反って、省みると書いて、大反省。いや、本当に反省しています。


(NY’sでblogを見てくれた仲間へ)
本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を言わせてください。最後の日、ちょっと目がうるんでいたのは、消毒用アルコールの霧が目に入ったからだけじゃありません。ほんとお世話になりました。

(NY’s cafeへ行きたいと思ってる方へ)
素敵なお店です。コーヒーもさることながら、店員さんはみんないい人たちです。貴方の、とびきりのわがままもきっと聞いてくれるでしょう。いざ、近くのNY'Sへ。
僕が好きだったのは、ラテに、ヘーゼルナッツシロップを追加、それにはちみつをさっとかけるやつ。心温まるお飲み物。
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by neko1dozen | 2005-10-31 20:50 | 東京・建築迷子。
ムサパー。
武蔵野テーマパークこと、武蔵野美術大学の学園祭に足をはこんだ。美術大学の学園祭なんて未知で、しかも秋の青空って、ワクワク感ったらありゃしない。
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出店とか、展示とか、ライブとか。。なんか懐かい感じの学校祭だった。手作り感?どっかの大学のW祭みたいに、スポンサーつけて、広告出して、お金じゃんじゃん回して…みたいな派手なことはしてなくて、素朴でよかった。素朴だけど、細かいトコのデザインがひかる。こういう芸の細かさって、一つの豊かさだなって思う。
d0065332_2013424.jpg コンクリートの校舎は、バリバリのモダニズム。コルビュジエ先生の教えを忠実に守る優等生、そんな建築が並ぶ。
 ちなみに、この美大、話題の「はちみつとクローバー」のモデルになった美大の一つ。キャンパス風景は、マンガのまんまだった(あっ、逆か…)


d0065332_20171527.jpg とはいえ、一番の目的は、やはり学生展示。すごい濃いぃデザインエスキスが、小生らを待ってるわけ。展示は、ID(インダストリアル)コースを中心に見て回った。やっぱり、一番面白い。これなんて、畳をイメージしたタンスだとか。まぢ魅入った。
僕がこの道に進まなかったら、きっとIDやってたんだろうな。ふと、今でも思ったりする。だから、やっぱり本音はうらやましい、夢追い人達。

d0065332_20184759.jpg 建築コース。丸の内のレストランとかがテーマだった。敷地プラン、内装、対象客の選定はもちろん、レシピに至るまで考案されてる。一言、やりすぎ…。
当然、遊びだけでなく、盗みにきた。そう、頭の中は常にコンペ。建築コースのプレゼンシートのデザインをざっくり見させてもらった。数点のシート、いただき!だった。


油絵とかも面白かった。けど、同じ世代の大学生がやってると思うと、ちょっと凹む。いや、負けられないな。いい刺激になった1日だった。


ちょっと話が変わるけど、高校時代の友人と2人でキャンパスをめぐってたら、思いっきり声をかけられた。見るとそこには、高校時代の部活の後輩。誰も予期できない仲間の再会に、むっちゃうれしそう。僕らもむっちゃうれしい。話したら、3人とも他大で、しかも分野も全然違う。誰も芸術との縁はない、何となく来ちゃった3人。すごいね、こういうの。日常のささやかな奇跡。
「お2人とも、変わりませんね」、と言われた。いかにも。
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by neko1dozen | 2005-10-31 20:36 | 東京・建築迷子。
My style Slow life
忙しい中でも、ちょっとしたゆとりって作り出せるもの。時間ではなく、心に余裕のある生活『Slow Life』。これを演出するもの、僕の場合はお茶(あるいはコーヒー)の時間。今回、お気に入りの2つのレシピを紹介。


d0065332_2341496.jpg☆チャイ(from India)

(2人分)
紅茶の茶葉…大さじ2杯
砂糖…大さじ2
お水…カップ1
ミルク…カップ2
スパイス…お好みで。

d0065332_23412247.jpg① すぅ~っと、軽く深呼吸。
② 小さな鍋を用意し、お湯を沸かす。
③ 沸いたお湯に、ささっと茶葉を入れて、ほんのちょっと煮る。
④ ①の鍋にミルクを、どばぁっと投入。
⑤ 沸騰直前で火を止め、ざざっと砂糖をいれる。
⑥ こしながら、ちょっちょっとカップに分ける。
⑥ お好みのスパイスを入れる。
⑦ コップを右手に。いただくー!!


チャイは、日本でもメジャーになってる飲み物。ロイヤルミルクティーとの違いは、スパイス。シナモンやジンジャー、あとガラムマサラなんかいれちゃうと、もう…それっぽいのができる。あと、適当さ。材料って書いたけど、分量はいつも適当だし、面倒なときは、ティーバックとレンジでもできる。唯一守ることは、砂糖やミルクを先に入れること(お茶が出なくなってしまうため)
インドじゃあ、朝も昼も夜もチャイ。やつら一日に何杯飲むのか分からない。何気にインド今は治安悪いし、この味をご家庭で。日本でも冬の寒い日に、一杯のチャイ。実にアリです。




d0065332_23532176.jpg☆ミントティー (from Morocco)

(2人分)
緑茶の葉…大さじ1杯
ミントの葉…片手大盛り
砂糖…お好み
お水…カップ3

d0065332_2353536.jpg① やっぱり、深呼吸。
② 小さな鍋を用意し、お湯を沸かす。
③ 沸騰したら、火を止める。
④ 茶葉と、ミントの葉を入れる。
④ 3分くらい蒸らす。
⑤ コップにそそぎ、お好みの砂糖を入れる。
⑥ コップを右手に。いただくー!!

インドのチャイくらい、モロッコではメジャーな飲み物。コツはおもいっきり砂糖を入れること。軽く罪悪感を感じるくらいに、大量に。ミントを結構使うのでスーパーか、そこら辺に生えてるのを調達する。冬はあったまるし、夏は口元さっぱり。一年中楽しめる飲み物。作ると、お部屋中のミントの香りで満たされ、飲むと、げっぷまでミントの香りで満たされる。ミントの入ったグラスはオサレだし、味もとってもウマー。是非、オススメ。


じゃかじゃかした日常の中でも、譲れない時間がある。タバコを吸う人なんか、この感覚よくわかるんじゃないかな。それが僕の場合、お茶の時間であるんだと思う。コップや、スパイスなんかに、こだわってみるのも、またよいのです。

『My style Slow life』 は、
『My First Love Book writen by rieir』とのコラボレーション。同じタイトルで記事を書こうっていう素敵な企画。こちらも是非、ご覧くださいませ☆
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by neko1dozen | 2005-10-31 00:37 | インドア迷子
東京フィルムフェス。
なんたって、フェスっていう言葉に弱い小生。今日は東京フィルムフェス行ってきました。

d0065332_10115390.jpg東京国際映画祭 結構東京人でも、知らない人多いけど、今年で18回目の歴史ある映画祭(らしい) 9日の期間中、六本木ヒルズと、渋谷文化村の2会場で、上演会が行われる。賞とかもあるらしいけど、試写会をまとめてダダダっとやってる感じ。

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今回見た映画がコレ『最終兵器彼女』 

舞台挨拶には、原作の高橋しん。前田亜季(主演映画:リンダリンダやバトルロワイヤル)なんかがきてた。高橋しん見れたのもよかったけど、なんたって生の前田亜季見れたのがね。俗に言う、萌えってやつ。ついでに、お姉さんの前田愛まで来てた。

 ちなみに、高橋しん原作のコミックは、高校ん時(ローカルで)はやってた。コミック超いい。今はやりの、泣き系。


舞台は、北海道の札幌・小樽。コミックで出てくる水族館・街・高校なんかは、まんま描かれてる。
d0065332_1026555.jpgこういうことには、ミーハーっぷりを、いかんなく発揮する小生、当然行っちゃう。去年の初夏。39度の高熱で、小樽の街をさまよってきた。
写真は、ストーリーの要になる展望台。小樽の街を一望できる。ちなみに、小樽は、日本景観100選に選ばれた、運河のきれいな街。なんて無理やり関連づけてみたり、ね。


ちなみに、映画の内容については…この手のコミックを、実写にするのって大変なんだな~って。まぁ、微妙な言い回しで避けてみる。
ただ、映画祭はよかった。ちょっと、一段高い雰囲気に、国内外の映画ファンなんかも見にきてた。それっぽかった。
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by neko1dozen | 2005-10-29 10:07 | 東京・建築迷子。
コンペ。
波がある。

d0065332_059523.jpg「!」って、ひらめく瞬間。ピーク。

「おおっ」って、希望に胸がわきながらのスケッチ。

「う~ん」、眉間にしわ寄せながらの図面作成。

「あぁ」 無理さが形になって表れる、模型のスタディ。

「無理」 どん底。現実逃避。散歩、あるいはブログに逃げる。

「!」って、ひらめく瞬間。

※以下、繰り返し。

こんなのが、半日周期に訪れる。だいたい夕方と、深夜0時過ぎにピークがくる。寝る前と、学校帰りなんかは、やたらテンションが高くて、「いいとも」と、「報道ステーション」の時間は、まっくら。ぽしゃった模型は、もう6つ(7つ?)。うち3つは衝動的に破壊。現存せず。

ちなみに、今はピークにいる幸せな時期。結構ナイスなひらめき(いつも、ピークの時はそう思う) 

はたして形になるか。応募締め切りまで、あと2日。
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by neko1dozen | 2005-10-29 01:02 | 模型・デザイン迷子。
VOID
街に出た帰り、ふと口さみしくなって、ひさびさに近所のたい焼き屋に寄った。

都電の面影橋駅のすぐそば、新目白通りの裏手に公園があって、その公園に向かい合うようにして、小さなたい焼き屋がある。秋や冬にはよく通う、行きつけのたい焼き屋。
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店の人がまた気さくな人で、焼き終わるまで、なんでもない会話が盛り上がる。今日は、伊集院光について話した。ものすごくなんでもない会話。


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向き合う公園も、子供や老人、学生でにぎわってる。せわしない日常と、こみいった都会の中で、ふっと肩の力が抜ける風景だ。


たい焼きと都電って、またオツなく組み合わせ。


ちなみに、たい焼きにも天然ものと、養殖ものとがある。天然ものってのは、作るときに、一つ一つ別々の鉄板で焼かれるもの。たい焼きを挟み込んでくるくると回しながら焼いていく。一方、養殖ものは、でっかい鉄板にずらっと並べられて、裏表から焼かれるもの(こちらのほうが一般的) 味の違いは、、皆目わからない。

このお店に関しては、養殖もの。けど、一個70円(税・小話代込み)って、庶民価格がうれしい。もともとアンコの卸売りの業者だったらしく、たい焼きには、あんこたっぷり。だけど、甘さは控えめで、ウマーなのです。


さて、今日も朝まで、生模型。がんばらな。
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by neko1dozen | 2005-10-28 19:07 | 東京・建築迷子。
今日の3つ
朝から一日、ずっと橋のことばかり考えている。でも、なかなかいいアイデアってのには、ありつけない。ついたため息は、いったいバケツ何杯分になるんだろう?精神衛生上よくない。

模型材料を買いに行ったついで、気晴らしに本屋に寄った。棚に本多孝好のMOMENTの文庫版が出てた。3年前の夏に出たこのMOMENT、これまたずいぶんひっぱったもんだ。
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MOMENTは、病院を舞台にした切ない短編集。ありえない繊細さと、ありえないシニカルさと、ありえないユーモアをもった文章が展開されてる。これに憧れて、いつか書いたコピー小説の残骸がパソコンに残ってる。こちらは、ありえないほどイタい。

文庫版は意外な装丁だった。




またもや、気晴らしにネットを漂っていると、ソニエリの新携帯のニュースにあたった。ついに、FOMAを出すらしい(祝) こちらも、ずいぶんひっぱったもんだ。ちっこいけど、3M超のデジカメと、お財布ケータイなんて、結構まとまってる。色もデザインも無難で何よりだ(これまでのSOシリーズの色は、なさすぎた) 結構、買いかもしれない。

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d0065332_0133478.jpgTOTOから、MP3再生対応の交換用便座が発売されるらしい。どうせ、無駄なことするなら、この便座とコラボレートCDなんか作ってみたらいいのにね。どんな曲目かは、その日のお腹の具合に合わせて。
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by neko1dozen | 2005-10-27 00:08 | 音楽・小説迷子
近境のdesign。
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今日、コンペ用の橋のスタディ模型を教授に見てもらった。結果から言えば、構造上幾つかの問題をツッコまれた。そして、それらに触れると、アイデアはほぼ振り出しに戻る。大丈夫、予想範囲内。長い戦いになりそうだ。
「ただ、アイデア自体はおもしろいから、続けてみなさい」ってコメントをもらえたのは、正直うれしかったところ。ぶ厚い参考図書を担いで帰宅。応募締め切りの31日までになんとか形にしたい。


ところで、小生の住んでるマンションの裏手に小さな建築のアトリエがある。神田川沿いの遊歩道に面していて、大きく開け放たれ、模型やプレゼンシートが並び、夜にはいつも電球の淡い色を放ってる。
気になってたもんだから、この前、夜の買い物がてら、ちょっと覗いてみた。模型を見ながらの軽い感じの会話は、「建築に興味があるんですか?」から始まり、最後には「ここで手伝いをしませんか?」という流れとなった。千載一遇のチャンスに、小生、思わず首を縦に振る。
手伝いは、今週末から始まることになった。今、別の事務所でも働かせてもらってるけど、そちらの領域は土木。こちらは建築。小生はもっぱら土木の人間なので、なんだか敵陣に乗り出す感じ。

もうすぐ、11月。この時期にってのは、ちょっと変だけど、何気に生活が大きく変わりそうだ。コンペや建築の手伝いの他、先日調査に行った長野の橋のこともあるし、卒論はいよいよ机の上のお仕事をしなきゃいけない。いい加減、部屋の扇風機もしまいたい。何から始めてよいのやら。

想像した以上に、騒がしい11月が僕を待ってるみたいだ。
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by neko1dozen | 2005-10-26 01:33 | 模型・デザイン迷子。
辺境のdesign。
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学校で、昨日モロッコの建築物・風景のスライド会があった。その中で、出てきたタイル模様がコレ。紫の正方形を30度、60度で交互に並べるだけのデザイン(あるいは、白いひし形を交互に並べるデザイン) どっちにしても、CADで書けば、2分とかからない。
見てると、ぼげーとして不思議な感じ。自分が拡散していく、そんなイメージのパタンを生み出すイスラム文化。美しさや、デザインの概念まで違うのかな。

じっと見てるとおもしろくて、大小色々な形が浮かび上がる。階段、チェーン、網…花?
他に、何か見え方ありますか?
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by neko1dozen | 2005-10-25 16:48 | 模型・デザイン迷子。
小さな丸い好日。
荒川を過ぎたあたりで、電車は地上にでた。秋のすごっ晴れに水面からの照り返しで、やたらまぶしい。けど、この瞬間が大好きだ。

本日は、葛西臨海公園経由、東京都現代美術館「「イサムノグチ展」行き。

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葛西臨海公園/谷口吉生
 海に面した大きな公園には、水族館、大観覧車、なぎさやギャラリーまである。デートによし、家族団らんによし、一人物思いにふけるのもよし。包容力のある公園だ。


ほんとに、最高の秋晴れだった。音楽で言うなら『インディゴ地平線/スピッツ』あたりのアルバムがよく合いそうだった。そう、花泥棒で家を出て、チェリーで目的地到着みたいな。そんな午後。


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手前が、公園内にある水族館。海はさんで見えるのは、アメリカネズミの巨大な巣。この公園は大好きで、よく来る。そして、夕暮れ時にカップルの群集を蹴散らしながら、闊歩する。上を向いて歩きながら。

d0065332_1491371.jpgイサムノグチ展@東京都現代美術館

芸術は難しかった。作品を見て、友達とタイトルの当てっこをした。2人とも余裕の惨敗だった。なので、あまり多くは語らない。イサムノグチについては、バックナンバーより。補足としては、展覧会HPのデザインがよかった。

帰りは、曽我部恵一(早稲田祭に来るらしい)を聴きながら、家路についた。そんな、小さな丸い好日だった。
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by neko1dozen | 2005-10-23 23:44 | 東京・建築迷子。


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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