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4月のすごっ晴れ。
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すごっ晴れ。
俄然、初夏やね。


午前、りんどう橋の照明メーカーとの打ち合わせ。こちとら、重度の二日酔い。エレベーターの振動で胃がremixされてく。アイデア以外のモノが出そうで、危うい。

さて、1回目の打ち合わせの後で、メーカーからは3つの提案がされてた。①橋のtopから光を落とす ②アーチ状の上弦に照明を埋め込む ③斜材のジグザクにを照らし出す。それぞれ一長一短ってトコで、先生も、ぐぐぐっとうなってしまう感じ。

個人的には、③のジグザクに照らし出す感じがよいと思ってて、今日の話の中でも、他2つから半馬身リードってトコ。ただ、これだけでは、橋の内側への光の漏れは期待できず、 路面の照度が確保できない。フットライトか、高欄に埋め込む照明が別に必要になるとのこと。光の広がり方に問題もあって、まだまだ課題が多い。
あと、やっぱりお金の問題もでかい。照明代もバカになんなくて、照明1個増やすと、小生の1月分のバイト代が飛ぶ。橋全体では、1年分の仕送りがまるごと飛んでく。田舎の小さな橋ってことと貴重な文化財ってことで判断はムツカシイ。こういうのも含めて、designってことなんだろう。


ちなみに、その話し合いの後で、先生に酒くささをツッコまれる。ほのかに漂うものがあったよ、って。 昨晩の半升分の日本酒は、ミンティア(朝食)ではごまかせなかった。反省。
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ようやく抜けてきた午後、押しな1案のCGをさくっと作ってみた。洗練された印象の高欄の照明に、ジグザグ斜めのポップな表情。意外な組み合わせが、ちょっとおもしろい。


そう、話は変わる。昨日はマンションのお隣さんと初めて飲んだ。CDを返してもらうだけのはずが、話が盛り上がって飲んだわけだ。終電どころか、這ってでも帰れる距離なので、帰路の心配はない。お互いジャンジャン飲む。
酒の入った彼がまたご機嫌なキャラクターで、かなり意気投合っぷり。素と変わらない様相で残念にキマってしまった彼は、手にした携帯で交友者達に散々迷惑をかけてた(関係者各位に、ゴメンなさい) 
広島なまりで、「キモいっていうな」と「ごめんなさい」を連呼する204号室の彼。非常にいいね。実際、話も面白かったし。改めまして、末永くよろしくです。


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再び、キャンパス。
緑がきれいな季節の一景。初夏の理工学部が萌えている。


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by neko1dozen | 2006-04-28 17:38
音楽に関する話題、数点。
タワレコの特典が当たって、BDのインストアライブにいってきた。何気に初めてなインストアライブ@渋谷TOWER RECORDS
Buffalo Daughter。変幻自在なオルタナティブ系アーチスト。最新アルバム「Euphorica」は、がっつり縦ノリだけど、気持ちいいループサウンドは健在。基本一発どりといいながら、その技巧的でストイックな音作りが共感できる。
地下1階のステージは、200人ほどのシンプルで無難なものだった。ライブは1時間ほど、Euphoricaの他、NEWROCKのアルバムの楽曲を幾つか演奏してた。なんか、ずっとベースのループを聴いてた気がする。ぐるぐる回りっぱなし。気持ちいい。
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Pshychic
一曲目のCyclic 、そのピコピコループだけで、山盛ご飯が食べれる。おいしすぎるアルバム。


BDからfishmansへ。
ライブついでに、映画のTHE LONG SEASON REVUEを見てきた。やっぱりfishmansは、見るものじゃなく、聴くものらしい。

fishmansからclammbonへ。
(これはついでだけど) 来月発売のカバーアルバムの内容が発表されてた。大方予想通り。YMOや岡村靖幸、fishmansあたりは再収録。特に岡村靖幸のTAは廃盤になってしまったのでファンにはうれしい。外出中/SUPER BUTTER DOGは意外な選曲。なにより、波よせて/Small Circle of Friendsが期待。あと、bo gumbosあたりいれたら完璧だったけど、それは欲張り過ぎか。
発売は5月の下旬。それぞれの個人活動で、なんだかひさしぶりのclammbon。楽しみだ。
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by neko1dozen | 2006-04-23 11:52
男前豆腐店。
d0065332_0413356.jpg念願かなって、ついに手にした男前豆腐店の豆腐。今、OLや主婦など、幅広い女性層に人気沸騰中の男前豆腐、今回は「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」にトライ。

名前に負けず、中身も濃いぃ豆腐だった。豆の味そのもので、舌ざわりはムースっぽくて、ちょっと豆腐離れしてる。どちらかといえば、醤油よりも黒蜜をかけて食べたい一品。


ちなみに、
男前豆腐店 ちゃんと豆腐作ってる会社です。このHPのハイセンスっぷりは、一見の価値アリとみる。

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○今日の献立
・ご飯
・ネバネバーズ(おくら、いか、納豆)
・とうみょうの野菜炒め
・冷奴
・味噌汁

ネバネバーズは、がんがん混ぜて食べる。つぼ八定番のまかない。とうみょうって、初めて知った。グリンピースに水をかけると生えてくる野菜らしい。うまいね。


まぁ、なにより頂いているのは、心の栄養です。
なんつって。
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by neko1dozen | 2006-04-22 00:49 | インドア迷子
新歓用フライヤーのデザイン (その2)
「これ作ったの誰?」って。怒られるとばかり思ってたけど、先生の声はおどってた。予想以上にみんなから評判が悪く、予想に反して先生から褒められるという結果だった。
ただ、「ふきだしの枠あたり、まだまだ洗練されてないね」なんて、やはり厳しい。最後に手を抜いた部分は、簡単に見抜かれてしまう。

そう、まだまだです。精進します。

d0065332_2521116.jpg一晩の遊びだった割に、幾つかアイデアはあった(左のは途中リアイア)。他のは、かっこいい系。でも、どうも気に入らなかった。で、この前の。
この手のデザイン、それっぽいのは簡単にまとまる。けれど、いざ、くだけてみようとすると、ぐぐぐっと難しくなる。真面目に不真面目なデザインを作ろうってんだから、そうだよね。ポップアートのすごさも、きっとそのあたりなんだろう。



今は、自分の名刺を作ってる。どこまでくだけてけるか。これってのは、なかなか浮かんでこない。
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by neko1dozen | 2006-04-19 02:53 | 模型・デザイン迷子。
新歓用フライヤーのデザイン。
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△ 張っても、たぶん怒られないデザイン。

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△ 張ったら、たぶん怒られるデザイン。


制作者的には、俄然、後者がお気に入りだけども。
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by neko1dozen | 2006-04-18 03:25 | 模型・デザイン迷子。
Erik Gunnar Asplund
ひさしぶりに、展覧会で、ぐぐぐっ…ときた。これは、ほんとによいね。


d0065332_3514023.jpg建築家 グンナール・アスプルンド
-癒しのランドスケープ-


汐留  松下電工ミュージアム ~4/16。



それにしても、展覧会の会期ギリギリ癖をなんとかしたい。
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by neko1dozen | 2006-04-16 04:05
湖の底にいるような、
霞がかった天気が続く。早く晴れるといい。


街歩きの話。d0065332_10575382.jpg重さのない雨が降ったりやんだりの火曜日、理想の車を見つけた。空色のひしゃげたレトロカー。水色じゃなくて空色(ここがポイント)。色あせた感じが、ビンゴ。車はからっきしだけれど、この車は欲しいと思った。すごっ晴れの日曜日、この車で海岸線を走ってみたい。BO GUMBOSあたりを、ステレオにつめこんで。

d0065332_1111947.jpgキルフェボン 代官山店
都内で人気No.1のタルトケーキのお店、東京の店には初めて入った。静岡が誇るキルフェボン、静岡産のイチゴやメロンって、ちょっと地元びいきなのが好感を持てる。
今日は柑橘のタルトを注文。あいかわらず、顔の筋肉、緩みっぱなしにおいしい。



お仕事の話。
d0065332_1143613.jpg右岸の橋詰広場の模型と、高らんの検討模型ができあがった。

d0065332_11293576.jpg修景案のラフスケッチ。

提案は、道路を河川から離し、空いた隙間にプロムナードを設けるもの。


d0065332_11353610.jpg現計画案
 河川に沿って道路が通る。広場は、橋の両端に限られている。

提案のアイデア自体はシンプルなものだけれど、空間の意味はぐっと変わってくるはず。


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提案は、先生経由で役所に送られた。明けて昨日、前向きな返事をもらった。ぶっちゃけ、かなりうれしかった。どこまでできるか、わからないけれど、頑張れるだけ頑張りたい。





追記 春用のメガネを2つまとめて買った。1本はストレートなビジネスっぽいの、もう一つはちょっと冒険して、外角高めのカジュアルなやつ。いずれもストライクゾーン。いい感じだ、早く青空が見たい。
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by neko1dozen | 2006-04-13 11:54 | 模型・デザイン迷子。
090  2'03"
なんとなく、友人と電話に電話をかけてる。部屋の音楽もとめず、だらだらしゃべってる。ふと、違和感を感じて、手元の音楽をとめた。けれど、その音楽はとまらない。

そう、その友人もまったく同じ曲をかけていた。
まったく同じアルバムの、まったく同じ曲。

新譜だったらまだしも、5年も前のアルバム。それも2人とも、ラストの一曲を10秒の誤差なく聴いていた(始めは電話のエコかと思ったくらいに) このアルバムを聴いたのは、半年ぶりくらいだったし。すごいこった。なんか、むっちゃ感動してた。感動して、それで思わず記事にしてしまったよ。

このアーチストに関しては、この夏、2年振りの野音!がある。2枚のチケットはすでに特別先行で確保してある。もちろん、その友人といくつもりなんだけども。



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なんか、ぐぐっとテンションを持ちあげられた。
この夜があける前に、模型をあげてしまおう。


d0065332_21136.jpg(追記)今日のカップ。
たたいた時の音がいい。買った時以上に、今、気に入っている。
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by neko1dozen | 2006-04-10 00:58 | 音楽・小説迷子
風色春旅2006 (後記+α)
風色春旅2006 vol.1
風色春旅2006 vol.2
風色春旅2006 vol.3
風色春旅2006 vol.4
風色春旅2006 vol.5

2006.4.7

千葉 上総一ノ宮(駅周辺)
    鵜原(理想郷)
東京 浜離宮(春季夜間特別参観)


好日、余った18きっぷで房総半島を日帰り旅。外房から内房伝って、ぐるっと回る。ついでに、夜桜を見に浜離宮へ。


d0065332_2484852.jpg(鵜原駅)

d0065332_249665.jpg(入り江)
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d0065332_25589.jpg(高台から、入り江を見る)
d0065332_2494894.jpg(素掘りのトンネルが続く、理想郷へのアプローチ)
d0065332_2495950.jpg(理想郷とは、三島由紀夫の「岬にての物語」にも登場する千葉南端の景勝地)
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d0065332_2514869.jpg(奇岩景勝の岬)
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押しなべて、旅のよしあしって、場所(place) 期間(period) 出会い(encounter)の3つで、決まってくる。その3つも、出会い>場所>期間 ってところか。いくら期間が長くても、へちょい場所なら旅の価値は半減するし、いくら素敵な場所でも人との出会いがなければ、きっと淡白な旅に終わってしまう。

なんて、さっき思いついたばかりだけれど、あながち的外れではないと思う。どうでしょう?

今回の春の旅に関しては、ずいぶん多くの出会いがあった。京都の友人や、民宿のおばちゃん、熊野古道のおじちゃん…短いながら、とても印象的な旅だった。なお一層限られていく時間と諭吉の中で、これからは、こんな旅を増やしていけたらいいなと思う。

風色春旅2006 完
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by neko1dozen | 2006-04-08 03:24
風色春旅2006 vol.5
風色春旅2006 vol.1
風色春旅2006 vol.2
風色春旅2006 vol.3
風色春旅2006 vol.4

いい加減、めんどくさくなってきた... もうちょい!


○大阪(通過)
d0065332_1553403.jpg高速道路がビルの中を突き抜けている(環状線・福島駅付近にて)

僕は大阪には住めないなって、改めて思う。



○京都駅
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この分野を選ぶきっかけとなった場所。僕は好きです。

京都駅/原広司

○二条城(春季夜間特別公開)
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東南隅櫓(すみやぐら)をバックに、
咲く桃の花。
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揺らぐ水面が反射し、城壁にダイナミックに映りこむ。


○夜遊び(四条河原町・友人邸)

d0065332_185245.jpg高校時代の友人達と飲む。あいかわらずのYAMABU仲間。


(写真:高瀬川と、タイムズⅠ・Ⅱ/安藤忠雄)
松本在住の同期の仲間からの「台所が爆発したのだー」との謎メールが、くしくも乾杯の音頭となったこの飲み。あいかわらずの盛り上がりをみせる。
高校時代、変態フェチっぷりで一世を風靡した後輩は、また新たな変態っぷりを披露してくれた。(趣こそ違えど、変わっているという人物像は変わってない) 京の友人は、これまでにないトークと部屋っぷり披露してくれた(同期で一番モテると思ってたけれど、どうも難儀だ) 
2人とも楽しい夜をありがとう。


あけて、30日

○京都御所
d0065332_1413270.jpg京都市内で唯一、桜が見頃となっていたのが京都御所だった。
d0065332_1414847.jpg桜を見るどころか、この日の天気は、晴れ時々雪(夜には吹雪)

あまりに、さむい。

d0065332_1451544.jpgソメイヨシノもいいけれど、枝垂れや八重の表情が好きだ。



○龍安寺
d0065332_142139.jpgLDのメッカ、竜安寺の石庭は思いのほか小さかった。
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d0065332_253167.jpg光の入り方がズルい。


○仁和寺
d0065332_21148.jpg金堂

d0065332_2111760.jpg五十塔
d0065332_2113063.jpg軒の縦材の1本1本の先端が細く仕上げられ、四隅の材も絶妙な曲線が描かれてる。すごいよね。

難しいことは言わない。ただただ、丁寧なものづくりができる人になりたいと思う。


○京の下町d0065332_3465090.jpg
御所までの道のり。烏丸通りの裏手を北上する。見ていると、京の町の敷地から生まれるカタチは面白い。ポテンシャルはいまだ高い。
この街の風景を保全できなかったことは土木の責任だけれど、再生できないことは建築の怠慢でもあるんじゃないかと思う。


○大徳寺(竜源院)
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d0065332_333198.jpg一枝坦の庭


○源光庵
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道路から白い看板がちらっと見えた時点で、嫌な予感がした。改修中... いつかのサヴォア邸訪問(あれは、定休日だったっけ)を思い出す。あいかわらず、ついてない。

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(イメージ画像)



改修は9月までらしい。
秋には絶対来る。


○先輩宅にて

昔バイトでお世話になった先輩の家にお邪魔させてもらった。というか、京都の寺以上にお目当てのものがあったわけで。。それは―

d0065332_41496.jpg子供たちとそのお父さん(大先輩)


d0065332_415757.jpgこの子達、デキる子達なんです。

なんとお酌までしてくれる!これは…しつけというか、仕込みというか、とにかくデキる。

d0065332_4152113.jpg…まぁやり方は、これから勉強しなきゃだけど。
d0065332_420057.jpg1年前一緒に遊んだことを2人もさっぱりと忘れてた(ショック!)けど、速攻で仲良くなる。こどもって最強だ。
d0065332_4181028.jpg読み書き勉強中
d0065332_4172631.jpgカメラを渡したら「猫の写真を撮る」って言いだした。なんだろう?と見てたら…
携帯の待ち受けの猫を撮りだした。不思議な感動を覚える。やっぱりこどもって最強だ。

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先輩というか、ほんとお世話になった唯一無二の恩人です。
ぶれてるけど。

冬には、3児のパパの予定です。
ぶれてるけど。

d0065332_431531.jpgいつか、こんな日が来るのかな。


ひさしぶりの訪問だったけれど、この家の温かみは変わらなかった。ぬくい。また、この温かみを求めて、はるばる来てしまいそうだ。(その時は、よろしくお願いします!)


さて、短い春の旅は翌日で終わる。その割りに長かった旅ブログは、次回の後記でシメる。
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by neko1dozen | 2006-04-03 15:59 | 旅・建築迷子。


街と山と猫と        おいしいごはん
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