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近況
体が、急速に旅仕様に書きかえられていくのがわかる。イスに落ち着いて座れなくなって、ふくらはぎあたりが「親分、そろそろッスすかねっ?」だなんて疼く。体だけじゃなく、夢も見る。

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今日のは、どっかの暖かい光の中で漂ってた。流れてくこの風景はいつ見たんだっけ?

なぜだか研究室で見る夢って割りに充実してる。3つ並べたの事務用チェアが、小生を別世界に連れ出してくれる。これがちょっとよくて、研究室の徹夜を助長する一要因でもあるのだけれど。


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30日の決戦のメンツがわかった。東大の建築から2つ、立命館、京都工繊、あと高校が1つ。展示会を見に行ったチームメイトいわく、京都工繊がかなりの完成度らしい。あと、何気にダークフォースが高校生。うちらよりよっぽどしっかりしたCGと図面を出していて驚く。リアルに強敵。

パネルで派手に失敗したうちらのチーム。どこまで巻き返されるか楽しみだ。
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by neko1dozen | 2006-08-27 13:23
コンペ結果。
京都 堀川×五条 木の歩道橋デザインコンペ(設計競技)

1次審査通過。



登録数191って中の6つ。僭越ながらのピース。






いやはや、ここ20時間寝てたけど、こんな寝起きったらないもんね。
30日再び京都へ。プレゼンがんばってきます。
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by neko1dozen | 2006-08-24 16:34
ラス。
模型も、パネルも、徹夜も、朝の99ショップも、我が家のシャワールーム化も、伸び放題の髪も。


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冷蔵庫にはプレミアムモルツ。今夜がラス。

やりきろう。
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by neko1dozen | 2006-08-22 22:11
まっしろけっけ。
お盆が過ぎた。コンペもラストスパートに入る。

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提出用模型の制作が進む。今週からはシンポジウムで知りあった後輩たちも手伝ってくれる。うれしいね。



模型がマニアック過ぎて、ざっと5日はずれこんでる。はたして…





d0065332_6302092.jpgまた一人。




小生の睡眠のペースが遅れ気味だ。これは、おそらく太陽の周期が早すぎるんだ。
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by neko1dozen | 2006-08-17 06:36
自分だけの空の家


手塚貴晴+由比のopen houseにいく。

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初めての電車。

駅のベンチがおしゃれ。

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初めてのまち。

小川の流れが目に冷たい。

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初めてのネコさん。

見かけとは逆に、おっとり系にゃんご。






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自分だけの空の家 @都内某所

手塚貴晴+由比





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まわりに対しては閉じ、空にだけ開かれた家。四角い中庭のデッキのまわりに、部屋が配置されている。夫婦用のちっちゃな家。




d0065332_19341525.jpgRC造。外見が圧倒的に不細工なわけで。


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家の作品って目にする機会があまりない。ので、来てみてよかった。正直言えばがっかりな作品だったけれど、がっかりな分だけ考えさせられることは多いから。



d0065332_19342576.jpg家の前には素敵な坂 (それとなくキラーパス)




帰り際、コンペのインスピレーションのインスピレーションがわいてきた。また一歩。
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by neko1dozen | 2006-08-05 19:48
biotope

今日会った、ちょっと面白い人について。

三森典彰氏。日本で唯一のビオトープ管理の専門家。その人の講義があって、それに参加した後話をした。

なんだろう、この手の人達って保守的なイメージがあった。服装はヒッピースタイル、首から謎の民族のアクセサリををぶらさげてるような。あるいは、ヒゲをはやしてて、肩にワシでもとまってて、嫌がる犬を満面の笑みで舐めまわしているような。。要するに、自然に帰れか、自然はみんな友達、そんな先入観があったのだ。


けれど、話をしてみるとそうでもない。出てくる言葉は「自然」や「環境」なんかじゃなく、「戦略」や「プレゼンテーション」であった。ビジネスチャンスとしてのビオトープ、まちづくりの中核となるビオトープ、これを目指している人だった。考え方が非常にリベラル。そして、やたら明るい。

聞くと、数年前に流行ったビオトープは今、全国でひどいことになっているらしい。管理の仕方がわからず、荒地となったり、取り壊されていたりするビオトープ。この人はアドバイザーとしてこれを立て直すことを生業としているそうだ。
まちづくりという同じ舞台にいる仲間、行政の縦割り体制・単年度予算、地域コミュニティへの貢献など、やはり共有する悩みも多いようだ。



こっちの世界で、エコロジーって概念はまだまだ希薄だ。(うちの教授は、むしろお嫌いなようだ) エコロジーという流行に対して、反動の時期にいるのかもしれない。
デザインの表現の一つとして、余地は十分にあるんじゃないか。

今度、ビオトープの実地研修にもいってみよう。
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by neko1dozen | 2006-08-04 00:56
Mosaic / Kyoto



いつだったかの記事で、モザイクを取りあげた。幾何学モザイクの持つ不思議な魅力、それをいつか使いたいなと思って、アイデアをあたためていた。ここで引っ張り出してみる。

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たとえば、こんなモザイク。
これを正十二面角形を1つのユニットとして見て、色の塗り方を考えてみると、

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右に行くにつれて、塗りの面積が増えていく。塗りの面積は当然ながら、一番左が0%で右が100%。面白いのは、左から2番目が25%、3番目が50%、4番目が75%ということ。つまり、25%ごと均等に面積が増えていく。
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これ以外にも色の塗り方はたくさんある。正十二角形以外のユニットで見てみれば、さらに広がってくる。おもしろい。



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この5つのパタンを組み合わせてみる。真ん中にいくほどに色が濃くなる。不思議な造形の出来上がり。



さて、ここから。これをうまく活かせないのか。本来装飾の一技法であるモザイクを、意匠だけでなく構造にならないかちょっと考えてみた。面と線を組み合わせた構造ができないか。

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まずは試作品。このモザイクをそのまま橋に見立ててみる。
単純にいってしまえば、さっき色を塗った面積が大きくなるほど、部材の剛性(構造の強さ)は大きくなる。この場合、最も曲げ応力の強い部分に密な構造を、弱い部分に疎な構造が適用で
きる。
d0065332_0112545.jpg力学がそのままグラデーションとなる。



今の例はいい例じゃないけれど(ダメだしされる前に断っておく)、いろいろな可能性があると思う。モザイクパタンは数限りないし、立体に組めば、スペースフレーム構造になる。面上に組めば、木造のシェルが出来上がる。アーチにしてもいい。いろいろな複合構造が期待でき、同時にこの模型製作にぞっとする。

京都・木の歩道橋コンペ、提案内容は大枠で決まってきた。まだまだ詰めにはかかれないけれど、プログラムのバランスもよくなってきてる。あとは構造だけ。このモザイクのシステム、かなり押しになると見る。



昨日買ったアルバムを2枚。
d0065332_352220.jpgTOWER OF MUSIC LOVER/くるり
d0065332_35377.jpgつじベスト/つじあやの

前者については、アルバム「NIKKI」を我慢して正解だった。後者はスピッツのカバー「猫になりたい」収録が熱い。「愛のかけら☆夢のかけら」は毎年の夏旅のテーマソングに勝手に決めてる、はずせない一曲。


いずれもベストの初回版。いずれも京都出身のメガネアーチスト。いずれも小生の大好物。
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by neko1dozen | 2006-08-02 00:25


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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