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早慶戦 観戦
東京6大学野球 秋季リーグ戦
早稲田大学 対 慶応義塾大学

両者ここまで1勝1負、注目の一戦を見に行ってきた。

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球場入りの1時間前に急遽お誘いを受け、スクランブルで神宮球場へ向かった。応援のメンバーは研究室のM2の4人。「1時間後に集合」って言われて全員集合できるあたりが、今のM2だと思う (この解釈は人それぞれで)。
ともかく、このうち3人は俄かファンなもんだから、校歌や紺碧の空も2番目以降はフガフガ唸ってるだけなんだけど、よかったな~。点が入るたびに誰も彼も肩を組んで歌う、こんな気持ちいいシーンったら、そうない。定番のコンバットマーチも大進撃(どちらも早稲田の応援部が発祥なんだね)も、Viva WASEDAも。チェンジの時の応援だけは、ちょっと恥ずかしかった。

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(どうでもいい話を挟むと、小生は高校時代に応援団に入りかけた過去がある。からくも山岳部に落ちつくも、練習場所が近かったことから無駄に応援歌には精通してて、コンバットマーチで「浜西(母校のライバル校)たおせー!」って間違えそうになったのが、なんだかセンチにうれしかった。)


d0065332_2165595.jpgさて、試合は2回に6-0、その後も安定した試合展開で、早稲田が7-0で勝利をおさめた。同時に秋季リーグ、優勝。おめでとう。

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完投の斉藤投手もさることながら、相手の加藤投手、3日投げ通したガッツに敵ながらあっぱれだ。應武監督のインタビュー「忘れ物を取りにきました。」には惚れたし、早慶のエール交換も生涯忘れられないシーンになりそう。いやはやナイスゲーム。


早慶戦は春秋通して5年ぶり、2回目だった。学部1年の春と院2年の秋、つまり最初と最後だけ見たことになる。こんな都合いい見方しかしてこなかったんだから、本当のファンには怒られてしまうかもしれない。ただ、この日ばかりはすごーく感動した。この早稲田ってコミュニティの中にいて、本当によかったと思った今日だった。

正直なところ、これまで自分の大学の名前を隠すことが多かった。いろんな不都合があったわけだけど、一番は大学というところが好きじゃなかったからだと思う(キッパリ)。でも、ここで過ごした6年間は間違えなく小生の中に含まれているわけだし、大学とこの街に育ててもらった恩がある。ようやくそのことを最近は自覚できるようになった。



もっと胸を張っていこうじゃないの。
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by neko1dozen | 2007-10-31 02:20
秋の長瀞、ご機嫌ラフティング。


d0065332_10225750.jpgアウトドアのバラエティーを増やそうシリーズ、vol.1 

友人と、友人の友人と、友人の友人の友人6人で、秋の長瀞に行ってきた。

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つまみ食いなんかしつつ、

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名勝 天然記念物の、
長瀞の岩畳へ


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お昼には鮎のわっぱ飯を食べたりして。ボケてしまいそうなくらいの、まったりした旅


のはずが。



d0065332_1023916.jpg午後からはラフティングツアーに参加。一気にアドレナリン全開のメンズ達。

d0065332_1031020.jpg気持ち悪いような気持ちいいような、ウェットスーツの締め付けを股下に感じながら、ボートに乗り込む。

d0065332_10404690.jpg台風で、水位が4倍に膨れ上がった荒川。白波が迫ってくる激流を一気に下る。

うおぉー!!


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うわぉぉーー!!!


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全身びっちょびっちょでゴール。

「パドルアップ、イェーイ!」
あ゛~、たまんない。


台風一過の今日は稀にみる好コンディションだった、とガイドさん。激流も凄かったし、滝に虹がかかったり、その虹色が流れ落ちたり、上ってったり、真っ青なカワセミがその脇を飛んでったりと、そんな風景一つ一つに、すごくすごく感動した。

初のラフティングは大成功におわった。秩父鉄道の鉄橋をくぐる快感だとか、波間に飛び込むスリルだとか、休憩時間に泳ぎ回ったりだとか(11月になろうというのに!)、ご機嫌なガイドさんだとか、このまま下ってったら隅田川の橋梁もくぐってけるんだよな~なんて妄想だとか…。とにかく最高だった。山に行きながら、ウォータスポーツの爽快さを楽しめるってのがいい!
ラフティングを個人で極めるのは大変そうだけど、気ままに体験ツアーで参加するのがよさそうだ。初心者向けの体験ツアーは全国各地であるらしいので、また場所を変えて遊び行きたい。




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BBQっぽいことをして、帰路に。
最近、やっぱり東京もいいな~と思わされることが多くて、困る。
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by neko1dozen | 2007-10-29 10:51
UBC eco live music / 個人ゼミ/今日のごはん
ひさびさにライブに足を運んだ。といっても、徒歩1分の超近距離ライブ。


UBC eco live music(熊木杏里、オオヤユウスケ、toe ) @大隈講堂

d0065332_22245677.jpg熊木杏里って初めて聴いた。ユニクロのCMとかを歌ってるらしいけれど、イマイチありがたみの分からなかったのが残念。声は好みだった気がする。
オオヤ君は一人のステージ。ohanaやpolarisのカバー、アドリブ曲、新曲と色々聞かせてくれた。「ちょっとカバーするか迷ったけれど、やっちゃいます。たぶんみんな知ってる曲です。」って、ドキドキな前振りの後で歌ったのはなんとYUKIのJOY!しかもゆったりアレンジ!! これにはちょっと驚く。なんせ大好物ですから。それでも最高の盛り上がりはwalking the rhythmの出だしだった。やはりフィッシュマンズ、根強い。なのに譲さんはいない。なぜだっ。締めは光と影。ベースがいないため自ら口でベース、ちょっとシュールな景観だったけれど、ばっちり酔わせてもらった。光と影は、いつ聴いてもいい!

d0065332_2222571.jpg「125周年おめでとう」オオヤ君がそう言ってくれたのがうれしかった。この講堂はホントに歌ってて気持ちいいそうだ。すごくわかる気がする。宇宙をイメージして作られた講堂だもん、オオヤ君の世界観にはぴったし相性がいいわけだ。すごく気持ちよかった。


教授との個人ゼミのため抜け出し、toeは聴けず。


(学内ライブは、あと11月3日に湯川潮音さんのチケットを2枚取ってあります。15:00~で誰か興味ある人、一緒に天使の声を聞きにいきませんか?)



ライブの後、人ってこんなにテンション下げられるんだなと妙に実感しつつ、個人ゼミに向かった。それでも始めてみたら、予想外にとんとんとうまく進んだからよかった。セルフビルドに関しては、なんとか展望が開けそう。もう一つ、りんどう橋については12月にポスター発表、3月に査読付きを出すことになった。デザイン作品で論文ってのも面白そう、と向こう見ずにドキドキしてみた。確実にこの冬は死ぬけど。春にたぶんガリガリの体で研究室を出るけど。

さて、個人ゼミの後、コンサルの将来について先生が話してくれた。コンサルとデザイン、コンサルと仕事、コンサルとコンサル人とか。結構夜も遅くなってたけれど、こういう時に先生は親身になってくれるからうれしい。
来年から進む道はむちゃくちゃアウェイな場だってこと、その中で自分がいかなる立ち回りをしていくかってこと、いかに表現する術を持つかってこと。戦略って言葉がふさわしいのかな、勝ち抜くための。いやはや、東京を離れてのんびり仕事…じゃないんだね。



d0065332_22455887.jpg今日のごはん
○豆苗(とうみょう)のオイスターソース炒め
○豆苗とワカメのスープ
グリンピースの新芽、豆苗は小生も最近知った野菜だ。使い勝手いいし、安いし、おいしいし、栄養価高いし、もうちょっとメジャーに昇格してもいい野菜だと思う。スープに入れると、クローバみたいに広がって彩りがいい。
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by neko1dozen | 2007-10-26 22:46
今一番 旬な県
『じゅんさい』
『とんぶり』
『いぶりがっこ』
-----------------------ここらへんでピンと来たら、そこそこの経県値をつんでるに違いない。


『しょっつる』
『はたはた』
『稲庭うどん』
『比内鶏』

------------------------ある意味、旬な食べ物が混じってる。

『きりたんぽ』
『日本酒』
『あきたこまち』

答え言ってしまってる。そう、秋田。食べ物が豊かな県は数あれど、「あらゆる特産物の旬が一つの季節に集まっている」ってのが秋田のすごさで、上にあげた特産物も秋のテーブルにずらっと並ぶ。さすが、県名に季節が入った唯一の県ってだけのことはある。

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そんな秋田に思いをはせながら、今日の夕ごはんをデザインしてみた。

○とんぶりパスタ
○きりたんぽのミネストローネ
 


パスタは、しらす、納豆、梅干を入れて、汁はかつおだしとしょうゆでスープパスタ風に仕上げた。真ん中にのってる黒いのがとんぶりで、からめて食べる。納豆はとんぶりと相性がいいけれど臭くなるので、無しの方がよかったかもしれない(滑ってフォークにからまないというオチもあるw) どちらかといえば、きりたんぽの方がおいしかった。リゾットみたいでね。


d0065332_2533880.jpg秋田名物でのとんぶりは、畑のキャビアと呼ばれてて、ぷちぷちとした触感が楽しい食材。粘っこい食べ物と相性がいい。一袋100円ちょいで、たっぷり入っててうれしかった。





一年前の秋田への旅をよく思い出す。小生の旅史でも単独1位の、おいしい旅だった。世界遺産の紅葉の俯瞰景もたまんなかったし、その後のご飯がまたとんでもなかった。秋の秋田(他の季節は…知らないけれど)、一度は体験してほしい。ほんとすばらしい県だから。

ごちそうさま。
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by neko1dozen | 2007-10-24 03:04
東京の素敵な夜景、3品―
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東急大井町線・緑ヶ丘駅

本日、とある資格試験の帰りに。 トワイライト、この時間の使い方をもっとうまくなりたい。




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大隈講堂

昨年からの大々的なリフレッシュ工事が終わって、先月ようやくお目見えした大隈講堂。そして大学の創立125周年記念日の今日に合わせて、重要文化財指定となった(祝) いやはや、ひいき目無しに本当に美しい建築だと思う。リフレッシュ後、ライトアップの色味が変わったことで、見違えるほどよくなった。




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丸ノ内仲通り
(写真は昨年11月)


有楽町駅の駅前はもう見ました?先週の有楽町のOIOIのオープンに合わせてガラリと印象が変わった。ほんっと街のビフォア・アフターって感じで、驚ろかされてしまった。ちょっと前までは高架下の猥雑な空気が街に漂っていた(それはそれでよかった)けれど、昨日行ったら光に満ちた素敵なオープンスペースになってる。改めて街の力ってすごいって思う。
これで、有楽町から東京フォーラム・仲通りを経て、大手町へと至る素敵なリンクストリートができたわけだ。間違いなく。



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昨晩、そんな素敵な散歩道を歩きながら、途中RIGOLETTOってお店でご飯を食べた。新丸ビル7Fの、イタリアンとスパニッシュのお店。つまみ(タパス)は300円~ってとってもリーズナブルだし、テラスのベンチに持ち出せる。眼下に東京駅の夜景を望みながら飲めるって素敵っぷり。
パスタは麺の種類が豊富だし、注文した生パスタは信じられないほど、おいしかった。それでも700円だもんね。





もう少し話そうか。

「これからは街が人を選ぶ時代。」
そう言い放ったディベロッパーの社長がいた。高度な商業空間として作られた街は客層をコントロールできる(購買力の満たない人々は自然に訪れなくなり、緩やかにその街から締め出されことになる)。人々は自分が街を選んで歩いている気分を感じつつも、実は街から選ばれているとはまぁ、おそろしいこった。


さて、このビル。渋いルックスに反して、ソファーだらけのフロアは散歩人にやたらフレンドリーだ。7Fはかなり挑戦的なフロアの配置で、テラスは食事をせずとも開放されている。夜行けば5Fでピアノの生演奏まで聴ける。学生にも手が出せるようなお店も多いし、見て楽しめる雑貨系のテナントも多い。買うかは別としてもね、楽しい。


景観を勉強してると、このビルは批判せざるを得ないような空気がある。。それでもね、ある時流にあからさまに反して、フリーな街の楽しみ方を「これでもか!」とばかりに提案してる、そんなこのビルの柄がちょっと好きになった。
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by neko1dozen | 2007-10-22 03:06
対談:「ドミニク ペロー vs 内藤 廣」

ってか、vsなんだ? 内藤先生を戦わせるって企画っぷり?それもさることながら、今回はゲストもすごい。フランス人建築家ドミニク・ペローって超大物。というわけで、我らがチャンピオン内藤、その世界戦を拝むべく、本郷まで足を運んだ。


ファシリテーターを兼ねた内藤さんが質問、ドミニクがそれに答える形だったけれど、なかなか議論がかみ合わず、内藤さんが苦労するという思わぬ試合展開だった。というのもドミニク・ペローは来日初日ということで、入りから本当につらそうな表情をしてて、かわいそうだった。居酒屋も3軒目でボトル入れてるような、そんな気だるさを醸し出してた(マイクが水割グラスに見えたのは小生だけ?) それでもフランス人だからか、話し方も内容もお洒落なのがすごい。マフラーもメガネも素敵だった。


本題に戻ると、都市の中での建築のあり方が対談の主題になった。建築が作り出す場の豊かさを、どう都市レベルに昇華して、社会全体としての豊かさ(ユートピアの実現)につなげるか、これがメインの論題だった。「あっ、この空間いいな」って思う感じ、つまり身体感覚としての豊かさを建築に追求する姿勢は2人は似てて、そこから先の都市へのアプローチが違っている。このアプローチの方法について中々掘り下げられないまま対談が終わってしまったのが少し残念だったけれど、刺激的な言葉はたくさんでてきた。うち、「現状の保存(維持)そのものはユートピアの実現には程遠い」ってことと、「都市に対して、建築家はリスクを負わなきゃいけない」ってこと、この2つはしっかり心にメモっておいた。後の部分は宿題、ちゃんと持ち帰って考えなきゃいけない。


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フランス国立図書館,パリ,フランス

ドミニク・ペロー

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島根県芸術文化センター グラントワ

内藤廣



おもしろい講演会だった。vsと題されたのは、ドメスティックに作り続ける建築家と、かたや世界に飛び出して作り続ける建築家の対比という意味だったのかな。余談だけれど、二人が並んでるのを見てて、空港のターミナルに降り立ったように気持ちが高ぶった。作り出す作品にこじつけるとするなら、内藤先生が国内線、ドミニクが国際線とでもいうのかな(どちらを目指すにしてもドキドキだ) ともかく、そんな高揚感に満ちた会場の空気がとても心地良かった。
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by neko1dozen | 2007-10-20 02:46
ちひろ美術館・東京館
平日の美術館めぐりも、今年限りの贅沢な時間だもんね。


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ちひろ美術館・東京館

内藤廣/ 下井草,東京
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階段室のしつらえというか、間の取り方がおもしろい。内藤さんの作品はそれぞれで違ったベンチの使い方をするのが好きだ。


ちひろ美術館は安曇野と東京にあって、どちらも素敵な美術館なんだけど、あえて言うのなら展示内容はこっちの方がバラエティー豊かで面白かった。ちひろの書斎や庭の復元や、当時の東京の風景(エビスビールの工場とか)の風景が描かれてる作品もあったりしてね。しみじみとよかった。

そうそう、たまたま今日はギャラリートークの日で、いわさきちひろの長男で、安曇野の館長の松本猛さんのお話を聞くことができた。画の見方や裏話、母親としてのいわさきちひろの話…、おもしろかった。そのうち、絵本の話を一つピックアップ。
「絵本はストーリーに合わせて、絵にめりはりをつけて見せなきゃいけない。その構成を考えるのに、母は自分が好きな野球のピッチングに喩えて考えていた。このページは内角高め、次は一旦ボールで外して、ここのページで直球ストライク…みたいに、編集者と延々と話し合っていた。」
その画風からは野球なんて全然想像できなかったけれど、話の後だとちょっと頷きながら読めた。ところで、もし自分の仕事を自分の好きなものに喩えて考えるとしたら…小生の場合は何になるんだろう? …やっぱ山登りかな、でもちょっと普通過ぎるか。

館長さんのギャラリートークは時々やってるみたいなので、合わせて行くのがオススメ。日程は美術館HPから。





d0065332_22574721.jpg晩ごはん。ちひろの絵のお陰でほっくりとした感じに仕上がった。

まいたけご飯
秋茄子と舞茸の煮物
とんぶり納豆


聞くに、今年の秋は茄子がおいしいそうだ。

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by neko1dozen | 2007-10-17 23:29
野菜スイーツと美術館めぐり
秋の晴天、休日。上目黒のちょっと変わったスイーツのショップに行ってきた。

d0065332_1285848.jpgポタジエって野菜スイーツのショップ。キャロットやパンプキンのスイーツは馴染みがあるけれど、ゴボウのショコラやパプリカのムースだなんて、ちょっと味が想像できないものばかり。定番のスイーツ、ショートケーキはイチゴじゃなくてミニトマトがのってる!いやはや、この遊び心には脱帽だ。


d0065332_12312385.jpg野菜スイーツ初体験の小生はカプレーゼを選んだ。バジルとチーズ、オリーブ、トマトというイタリアンな組み合わせなんなんだけど、味はさわやか。チーズの香るバジルムースが特においしかった。




果物ならそのままの味でスイーツになりえるけれど、苦かったり、香りがあったりの野菜はそうはいかない。それでも砂糖の甘さでごまかされてるんじゃなくて、ちゃんと野菜の味がおいしかった。なにより、野菜を無理して食べようなんて気負いも感じさせず、純粋に楽しむ空気に感心してしまった。

野菜スイーツ、この秋のちょっとオススメ。





d0065332_12344362.gifもう一つ。「ミュージアムリンクパス」、本日ようやく達成した!
直島・地中美術館、金沢・21世紀美術館、六本木・森美術館の3館のスタンプラリーのカードで、3館集めるともれなく記念品がもらえるというもの。途中不覚にもカードを無くしたりして、友人の力も借りてしまったけれど、本日森美術館でゴール。なんとか1年以内に3館を回ることができた(Mっちゃん、その節は本当にお世話になりました)
カードは有効期限が1年以内というシビアなルール付きなので、美術館まわりは計画的に。一つ、開始時期がポイントだと思う。割引特典もあるし、なによりもどの美術館も素敵なので、パワープッシュな一枚だ。




(以下、頂いた記念品。ネタバレ有り)


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記念品はマグカップとショッピングバック。ともに3館のロゴが描かれている。マドラーが組み込まれてる、ちょっとこったデザインのマグカップだった。
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by neko1dozen | 2007-10-14 12:40
デザインのマラソン
「今でも、まだワークショップが終わってない夢を見るんっすよ。」
9月のGSDWに参加した、同じ研究室の4年生がそうこぼした。飄々とした風貌の後輩だったから、この告白にはちょっと驚いた。中間発表が∞に続く夢、何も出せず最終発表を迎える夢、芝生のマウントを削り続ける夢…etc 
ただそれを素直に笑えないのは、小生も毎日のように夢を見てるからだ。



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さて、その夢の舞台?となった街を歩いてきた。思えば、一人でこの街を歩くのは受験の時の上京以来で、1日使って思う存分歩いてきた。 



関内駅から平日の閑散とした横浜公園にでて、日本大通りのオープンカフェを右左にかわして歩き、遠足の小学生で賑わう開港広場を抜けて、大桟橋でCM撮影の風景を眺め、象の鼻で小一時間ほど思い悩み、レンガ倉庫から象の鼻を眺めて再び思い悩んだ。
その後、みなとみらいを北上、サークルウォークを無駄に1.5周して、新港パークで芝生のすばらしさを確認し、MMタワーズの人様の庭でご飯を食べ、アメリカンなグランモール公園からすずかけ通りを経て、横浜駅まで歩いて帰った。



ようやく最近になって、この街の土地勘が少しずつ身につき始め、歴史を追えるようになった。頭の中の地図を通して見る街はより魅力的に映り、街に隠された人々のエネルギーに、ピンと背筋が伸びるようになった。とんでもない場所を僕達はまがりなりにも設計しようとしてたんだね。ほんっと。





(いきなり話を戻す。)エスキス中の夢を、終わった後も見続けるのは今回が初めてじゃない。前のコンペもその前のコンペの時もそうだった。同じところをぐるぐると回るデザインのマラソン、それが走ってるうちに用意されたゴールを忘れて、走り続けてしまうんだと思う。今回のDWに関して言えば、1周目を走りきる前にゴールを迎えてしまったもんだから、これまた悔しさが残って夢の中で迷走を続けている。
もう一つの大きな疑問。これからもこのマラソンを走り続けるとして、果たして自分自身がHAPPYになれるのか。学生のコンペでも永遠と思い悩み、リアルに痩せてしまうのに、これが仕事になった時どうなってしまうんだろう。どういうペースとフォームで走ったらいいのか、さらには走るコースのあり様も分からないまま、これからスタートラインに立とうとしていることが今少しこわいのだ。



サークルウォークを渡りながら、そんなことをぐるぐると考えていた。
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by neko1dozen | 2007-10-14 01:59
秋の話題、2品
(話題が遅ればせながら)、来年から一緒に働く仲間と初めて顔を合わせた。

いかにもコンサルって人もいれば、茶髪×長髪でたいそうご機嫌そうな人もいた。同期は28人、いやはや色んな人がいるもんだと感心しながら、中性そうな人達の間にもぐりこんでいた。繋がりがある人も何人かいて、うち1人がGSDWの1期生、しかも実は同じ設計事務所でバイトしてたりなんていうサプライズもあった。彼とは仲良くなれそうな予感がする。そうそう、技術系の7割くらいが計画系出身ってことにも驚いた。
楽しく話せたけれど、やっぱり気を使うことも多かった。特に境遇に関して。今自分自身が恵まれた環境の中にいさせてもらっているってこと、(生意気ながら)実感した。と同時に、あとちょっとだとしても、その環境や仲間を大切にしなければいけないな、と思った。




さて、資格試験も無事終わったということで、秋をテーマに2品。

d0065332_2316085.jpg秋の実りのカレー


d0065332_23153627.jpg秋刀魚のパスタ


カレーには思いついた秋の味覚を入れてみた。ナス、人参、玉葱、舞茸、それにみじん切りの柿。仕上げにクルミを投入すれば、お肉をいれなくても十分においしく仕上がる。スパイスは柿の甘味に負けない、辛めのを選ぶとバランスとれていいと思う(今回はパプリカ粉を入れてみた)。オススメの一品。


この秋、脳内レシピを2倍に! 修論の息抜きがてら頑張ってこうと思う。
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by neko1dozen | 2007-10-09 23:50


街と山と猫と        おいしいごはん
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