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東本願寺水道・御影堂修復(京都府京都市)/コンペ始動
春の京都を歩いた。


○東本願寺水道
d0065332_022497.jpg(蹴上インクライン周辺)
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d0065332_0311934.jpg(白川)
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d0065332_1505561.jpg(賀茂川)
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○東本願寺御影堂修復
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あるコンペの見学会に参加してきた。古都の春の風景は絶品だったけれど、そこでの出会いもまた、とびきり凄かった。コンペ参加予定のパーティーが他にも来ていて、その中でどうも見覚えのある顔が。。声をかけてみると、なんと大学時代にあった研究室主催のワークショップのグループメンバーだった。さらに別のパーティーには、就活で某設計事務所の実技試験で出会った仲間もいた。まさか、こんなところで再会できるとは思っていなかった。この巡り合わせには本当に驚いたし、みんな変わることなくデザインの世界で頑張っていることがうれしかった。

そう、ついにコンペが始動したのだ。社会人になって初、しかも遠距離の友人とチームを組む。ライバルは明らかに手強いし、コンペの趣旨もよくわからない。何より、小生の頭が、乾燥したスチノリみたいにカチカチになって、スタイロみたいにスカスカになってる。
本当に逆境しかない。でも、だからこそ、今回だけはなんとしてもブレイクスルーしていきたいのだ。
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by neko1dozen | 2009-04-13 01:18
片山津温泉(石川県)、福井市(福井県)
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富山から、石川、福井へ。
旅はまだ続く。


○片山津温泉(石川県)
砂走公園

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 ほほえましい、という感情ではない。子ども達がけなげだった。すさんでしまったこの温泉街の真ん中にあって、シャッター街やら風俗街やら間近に迫っている。街の疲弊が目を閉じても伝わってくるような場所に公園は用意されていた。
 シンプルながら、丁寧につくられた公園だった。ただ広い芝生を敷くだけでは、子ども達は駆け回らなかっただろう。ただのベンチではそこでの遊びは生まれなかっただろう。ただの池なら、水辺に何度も近づくことはなかっただろう。そこには、できる限りの「自由」が用意されていた。
 子ども達がけな気ならば、デザイナーもけな気だ。解決すべき圧倒的な問題を肌で感じながら、それを一旦保留した上で、1つ1つの形をつくり、そこに意味を宿し、人々にその意味を伝えなければいけない。今小生が身をおいている立場では、とてもそこまで踏み込むことはできない。


○福井市(福井県)
足羽神社の枝垂桜d0065332_0431748.jpg

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by neko1dozen | 2009-04-07 00:00
富山(富山市、高岡市)
○富山市
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d0065332_2247282.jpg富山ライトレール

d0065332_2246034.jpg富山城址・松川沿いの桜
水との距離感、対岸との間合いがすばらしかった。
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d0065332_2315747.jpg岩瀬浜の街並み、富岩運河


○高岡市
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d0065332_233353.jpg土蔵造りの町並み、瑞龍寺
瑞龍寺山門の向かいのお茶屋がよかった。お茶菓子と女将さんの笑顔、どちらも素敵だった。
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d0065332_2384617.jpg伏木勝興寺、雨晴海岸
最寄り駅までは、忍者ハットリ君列車だった。ペイントで、景色が見えないという衝撃的なオチ。

d0065332_23113592.jpg清水町配水塔(水道公園)

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5年も前、この地を旅していて、お金が尽きた。満喫にすら泊まれず、彷徨い、偶然見つけたのがこの公園だった。野宿をするも、水道塔のライトアップが不気味で、やったら怖くて、まるで眠れずに朝を迎えた。冗談じゃなく、小生の野宿人生の中で一番つらい夜だった。
とか言いながら、水道塔のことはすっかり忘れてて、今回も偶然の再会を果たした。感動ったら、筆舌に尽くせっこない。本当に本当に涙が出そうになった。

今回は野宿はせず、宿に泊まった。さすがに。


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富山の旅は少し早かった。立山は霞がかり、チューリップの蕾はまだ固かった。4月下旬がベストかもしれない。その時期に滑川まで行けば、ホタルイカ漁の見学なんかもできるんだとか。また、来年以降に出直そうと思う。
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by neko1dozen | 2009-04-05 20:35
富山ライトレール
ご乗車してきた。
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 すぃーと加速して、すぃーと止まる。すべるような不思議な接地感で、電車というよりも自転車に乗ってるみたいだった。後で調べてみたら、レールと基盤の間にゴム系の樹脂を注入しているらしい(車道併用区間)。なるほど、自転車を感じたのは錯覚じゃなかったわけだ。

車両、駅、運転手のユニホーム、キャラクターグッズ、メッセージ入りのベンチ、橋……あらゆるものにデザインが施されていた。ただ、洗練された印象は受けなかった。駅舎も車両もノーマル。意外だった。
すごいなと思ったのは、デザインの質というよりも徹底された気配りだった。使いやすい。さらに、「使いやすい」だけではなく、気持ちよくて、楽しかった。ここまで踏み込めるデザインの力に驚いた。

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始発の富山駅北から、終着の岩瀬浜までを往復した。片道25分。小生の隣の席に子どもが2人座っていて、その向かいにお父さんが座っていた。身軽な様子からして、地元の親子だと思う。特に何を話すわけでもなく、3人ともぼんやりと窓の外を眺めていた。そして驚いたことに、親子は終着駅でそのまま同じ電車に乗って戻っていった。あぁそうか、乗っている時間が目的なんだろうね。


ひさびさの雨の旅だったけど、これはこれでよかった。
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by neko1dozen | 2009-04-05 00:57


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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