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街のリビング
友人のFくんから写真付のメールを届きました。
素敵な写真だったので、シェアさせて頂きます。

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「古い民家を改造して、街のリビングをつくる。」
3年前からまちづくりに関わっていた岐阜のある街。去年までにまちづくりの計画をまとめ、具体的なアクションの1つとして、今年から「街の人々が集い、憩える場所(街のリビング)づくり」を進めてきました。
引越・転職で距離が離れてしまい、この活動に参加できなかったんですが(ごめんなさい!)、リビングは無事に完成し、天王祭(地域のお祭り)の今日、お披露目して、大盛況だったとのことです。

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手づくりとは思えない、素敵な質感の空間。正直、驚かされてしまいました。
それから、2年前の短冊作戦がアゲインされていることにも感動!!

そう、2年前、この街で見た風景もとびきりでした!今年参加したみんなも同じように忘れられない風景になるんでしょうね。うらやましい。
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人を繋ぎ、場所を繋ぎ、時間を繋いでいく。
F君の写真から、そんな力強いイメージを感じました。
まちなかまの活躍に、最高の「いいね!!」
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by neko1dozen | 2012-07-23 00:06
質の高い公園設計
今担当させてもらっている公園の実施設計は少し特殊だ。レンガのメーカーさんと配色を検討したり、作庭家の方と協働で設計を進めたり、休みに日本庭園を見て回ったり。多くの自治体が今の公園を維持するので精一杯。そんな中で、質の高い公園設計が求められる数少ない仕事だと思う。

「これだけ質の高い公園を設計できるのは最後のチャンスだと思ってやってる。」
そう漏らす先輩技術者の言葉は重い。

質の高い設計ができること≠コンサル技術者としてのレベルの高さ
設計の仕事がこの先も続かなければ、設計の腕をあげても意味がない。だから、先輩技術者の言葉をどのように受け止めるべきか、正直迷う。

とはいいつつも今は真面目にやるしかない。腹をくくらない限り、身にはならないしね。
何より恐ろしいもので、納期まであと1ヶ月もないのだから。

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必要なスケッチは家で。SAIとペンタブで、キャンパスをぐるぐると回しながら、じゃんじゃん描く。ラスターとベクトルデータを混ぜこぜで描けるので、図面の差替え続きも簡単。コンサル向き。
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by neko1dozen | 2012-02-05 22:27
景観まちづくりWS (ラスト)/将来像の描き方
WSと住民会議、合わせて計7回。一連のWSを終えた。
後はWSの成果を、計画書としてまとめ、次年度以降の事業実施に繋いでいく。

そんな道筋を、住民の方々も、行政の方も、小生たちも、
今日はみんなで共有できた気がする。じーんときた。

計画づくりも後ちょっと。とびきり素敵な計画書に仕上げましょう!

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○将来像の描き方
用意した将来像は好評を頂いた。以下、作り方について↓
現況写真を張り合わせ、photoshopで構成を検討、SAIでトレース、水彩風に着色し、pptへ。PhotoshopはCS5のパペットワーフ機能を使って、擬似的に魚眼風に、また肝心の街を大きく見せるために視点の高さを上げた(この機能は色々な使い道があるかもしれない)。画風は「猫の建築家」を参考にし、さらに桜の花びらや建物を透かすことで全体に透明感を与えた。

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by neko1dozen | 2011-02-06 21:54
友人の結婚式、その友人に宛てたデザイン
友人の結婚式に参列した。

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「ヤマブの中で誰が一番結婚が早いか、賭けないか?」
大学の頃、彼とヨーロッパの建築を見て回る長旅をしたことがあって、コルビュジエのロンシャン教会を見た後、長い坂を下りながら、そんな会話をした。真冬で雪がしんしんと降る中、身も凍る寒さだったけれど、この話題で盛り上がったことを思い出す。
その彼が1番に結婚したのは大穴で、小生の予想は大いに外れてしまった。けれど、本当に素敵で感動的な結婚式だった。1番が彼で本当によかった。



結婚式に招いてくれるということは、とてもありがたく、うれしいことだ。ヤマブだけではなく、小学校から今に至るまで、部活も、生徒会も、趣味の活動も、すべて一緒にやってきた腐れ縁だったから、余計にそう思った。友人に心から感謝。
招いてくれたお礼に、メッセージブックと酒をデザインして贈った。

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メッセージブック。表紙は、ヤマブということでザイルとカラビナで熨斗袋風に仕上げ、中身には、これまで11年間の写真と、高校時代の部活の仲間のメッセージをぎっしりと詰め込んだ。ちなみに、ザイルは1m分買ってきて、本当に結ったものを撮っている(笑)。
意外だったのは、本人とともに他のヤマブの仲間達にすごく喜んでもらえたこと。次に結婚する人にも是非贈りたい。次回結婚する仲間の熨斗袋には、今日の幸せな風景も詰めこもう。次々回に結婚する仲間の熨斗袋には… そうやってどんどんぶ厚いメッセージブックになってったらいい。
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by neko1dozen | 2010-10-31 22:40
GSDyサロン
唐突ではありますが、サロンを企画してみました。
ゲストは、以前に私が仕事と通じて知り合った、とても素敵で楽しい方です。学生のみなさま、社会人のみなさま(特に橋梁や都市景観関係の方々)、是非ご参加ください。


○ 内容
 「コラボレーション― 
     幾度となく耳にしている、この言葉の『実際』をどれくらい語れますか?」
 今回のサロンは、アトリエ系デザイン事務所の他、自治体やコンサルタントとの仕事を数多く経験されている、メーカーの方をお招し、設計者とは異なる視点から、コラボレーションの可能性を探ってみたいと思います。
 コラボレーションでは、誰がカタチを考え、線を引き、モノを造り、現場をみるのか?土木と建築で、あるいはデザイン事務所と一般のコンサルタントで、仕事は変わるのか?メーカーは設計者・デザイナーをどう見ているのか?など、まだ分からないコラボレーションの「実際」について、ゆるく、深く、新しく!、探ってみませんか。

○ 日時・場所
 11月13日 SAT 18:00- @Lab cafe,Tokyo

○ゲスト紹介 ※現在調整中
<水野 真氏>
昭和鉄工㈱にて、橋梁の高欄や各種ストリートファニチャーなどの製品の現場管理、営業に従事。アトリエ系デザイン事務所の他、自治体やコンサルタントとの仕事を数多く経験。これまで関われた現場は、かもめの散歩道(三重県鳥羽市)、晴海大橋(東京都)、ゆめおーれ勝山(福井県勝山市) ほか
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by neko1dozen | 2010-10-28 00:33
景観まちづくりWS (第2回)
WSの第2回を開催した。

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WSに先立ち、大学の研究室で1日がかりのMTGをしていた。まちなかまのメンバーで、過年度成果やWSで寄せられた意見を分析してまちの課題の本質を抽出し、目標像、方針を考えて望んだ。今回のWSはそれらを住民の方々に発表し、具体的なアクションプランへ繋げていく流れを組んだ。ただ、論理や言葉が難しかったのか、住民の方々と思いを共有するには中々至れなかった。
WSがコンペと違うのは、新規的で本質的な論理・言葉がHITするとは限らない事で、これは実に難しいことだと思う。計画全体を捉え、しっかりと意思を共有するためには、僕らが多少物足りないと思うレベルの言葉に抑えることも時として必要だ。一歩身を引いて、相手を引き出すしたたかさが欲しかった。
ただ、運営サイドで本質を捉える議論ができたことはとても価値があった。この成果は、WSと平行してつくる計画書、来年度のリーディングプロジェクトに必ず活かされるはずだ。具体化の段階で、新しいこと、面白いことを戦略的に盛り込めたらいい。

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会場には、前回の宿題の成果(20年後に残したい街の風景を、住民の方々にインスタントカメラで撮影して頂いた)を展示した。これは、普段見慣れた風景を、改めて撮ることで、新しい気づきを期待したもの。写真全部で400枚以上、指が入っている写真が多いのが微笑ましい。同時に、誰がどこ歩きながら撮影したかがわかるよう、撮影した人・位置を、色違いのピンを地図に指して示した。これらは学生のみんながつくってくれたもの。実によくできていて、見応えがあった。


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「ここのお米って、どこかで食べれるんですか?」と住民の方に何気なく聞いたら、「WSの後、ついてきよ。」と言われ、ついていったら、なんと30kg!ぽんっと頂いた。信じられない!!
食べきれない量だけど、このお米は1粒残らず大切に使わせてもらおう。感謝。
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by neko1dozen | 2010-10-07 01:03
景観まちづくりWS (初回)・セルフビルド
土曜日:景観まちづくりWS (初回)

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がやがや会議から、ワークショップへ。景観まちづくり計画の策定という明確なゴール設定(もちろんこれも1つの通過点なのだけれど)をもった会の運営へと移行した。
初回のテーマは「20年後の将来目標と、そのための作戦を考える」。20年後には1つの世代が変わり、また今とは違った世界観が生まれているかもしれない、そんな近くて遠い将来の目標と、そのための具体策についてディスカッションした。

小生も1グループのファシリテーターを受け持った。前半は展開が読めず必死だったけど、どこかの瞬間で好転し、後半は少しだけ楽しみながら場をつくることができた。結果的に、思ってたよりも上手くアイデアの集約ができたんじゃないかと思う。
一方で、その「上手くいった感」が悔しかった。ブレイクスルーの手前、業務としてこなすなら、これでちょうどいい「優等生案」。ただ小生達が目指すべきはその先にある。次回はもっと住民の方と互角に語り合いたい。怒れるくらいガシガシ突っ込んで、一緒になってブレイクスルーしてきたい。


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地元住猫のティナチ(名前)。



日曜日:セルフビルド

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従兄弟のお寺にて。この春から従兄弟と進めてる墓地整備。施工全部が業者任せじゃつまらない!ので、親戚を集めてのセルフビルド会を企画した。
まだまだ夏の盛り。炎天下の作業は想像以上に大変だった。コンクリがとにかく乾く!乾きかけたコンクリに汗がぼたぼた落ちた。作業の後のスイカと素麺が美味かった。

続きの工事は、来月の年忌の日に決まった。まぁこちらはのんびりやればいい。
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by neko1dozen | 2010-08-30 01:09
Re: LAYER-SCAPE
早稲田まちづくりシンポジウム2006の学生企画「LAYER-SCAPE」。
かれこれ4年前の企画の第2弾を、先日のがやがや会議にて(勝手に)させてもらった。

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今回は、1つのまちで異なるまちづくりの方向性を、レイヤーに分類して、まちづくりの議論を進めるというもの。これまで出された意見を、4つのレイヤー「もてなし(観光・おまつり)」「くらし(環境・交通安全・防災)」「つながり(住民間の交流の場・時間) 」「その他のヒント(地形や歴史など)」に整理した。さらに、ヒントとなるレイヤー(地形、航空写真、住宅地図)を重ね合わせることで、新たな発見を期待した。
運営側の思いとしては、これまでざっくばらんに話し合ってきたことを上手く整理して、具体的なアクションにつなげていきたかった。そこで思い浮かんだのが、例の短冊と、このLAYER-SCAPEだった。

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各レイヤーは、A1ロング トレペもしくは普通紙で出力。作業としては、GSDWでの経験した、トレペによる課題整理の手法にも近い。手書きとともに、空いたスペースにこの前に書いた短冊を張り付けていった。


まぁ、やってみて、思った通りにはいかなかった。結局、レイヤーを重ね合わせるのがわかりづらく、すべてのレイヤーを並べながら話し合った(レイヤーの意味なし!)。盛り上がったからいいものの、企画としては反省することが多かった。
今回のレイヤースケープは、少ない人数で密な議論をするには有効な手段かもしれないけれど、今回のような会議には不向きだった。あと、トレペが思ったより透けなかったということも反省(笑)

さて、この企画は、社会人のIくんとOくん、学生のHくんと仕上げた。なお、この企画を一緒に進めたIくんとは、元祖レイヤースケープからの付き合い。不思議な繋がりである。
また、IくんとHくんの社会人&学生ペアもよかった。相互に教わることも多かったんじゃないのかな。相当しんどいけれど、今後もこんな形で企画を進めていけたら面白いね。
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by neko1dozen | 2010-07-31 02:32
「まちなかま」のデザイン
諸々のデザインを、みんなで考えた。

○名刺
Oくんが中心となり、まちなかまの分会である名刺班が素敵な名刺をつくってくれた。メンバーのみなさま、素敵な名刺をありがとう。
表に個人の情報、裏がグループ名。肩書きには、会社や学校の名前を出さない代わりに、専門とする分野が書かれている。社会人の肩書きは、橋梁エンジニア、景観デザイン、町屋、面整備… 一方、学生はバイクやお茶など。そのギャップが面白かった。


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○ブース前の看板
あると素敵でしょ!ということで、G大の研究室に戻って大急ぎで作り、街に持ち込んだ。A1ロング(1200×594mm)のトレペを使用。普通紙ではなくトレぺを使うことで、おしゃれ居酒屋的なスケスケ感を演出。夕暮れや夜、光があわく透ける感じが風流であった。

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「私も、まちなかまになりたいです!」
がやがや会議にて、グループ名の紹介後、住民の方から頂いた言葉に、思わずみんな苦笑いだった。もっとも「まちなかま」は社会人・学生グループの固有名詞のつもりだったけれど、一般名詞化している。しかも、ずいぶんと気に入られている。その気持ちも裏切りたくないので、果たしてどうしよう。うれしくも、これは困った。



いずれの題字とも、G大のKくんの書。この書なくして、上記の住民の方の声はなかった。聞けば、何度も書き直して、ようやく決まった書らしい。いやはや、多くのコミュニケーションを生んだグッドデザインであった。

たかが名前、されど名前―
たかがデザイン、されどデザイン。

改めて勉強させてもらった。
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by neko1dozen | 2010-07-26 23:25
第3回がやがや会議と夏まつり
某街にて、がやがや会議の3回目。

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今回の最大の目玉は地域のお祭りとのコラボレーション。まちなかまのFくんの企画で、旧暦の七夕にちなみ、街についての願い事を短冊に書いてもらうというもの。さらに翌日には、短冊の企画をお祭りの出し物として展開、がやがや会議の参加者以外の方にも願い事を書いてもらった。短冊は非常に好評を得て、用意した短冊全部が人々の夢で埋められた。
集まった願い事は夢物語だけではなく、中にはリアルで切実な声もあった。そうした様々な声を、限られた会議の場だけではなく、街のドまん中において、幅広い年齢の方の声が聞けたことが今回の最大の成果だったと思う(小学生の子達の意見の立派さに驚き、浴衣の女子中学生達と話して胸がキュンとなった。)。公私の両面で充実したお祭りであった。

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まぁ、2日間とにかく素直に楽しかった。きっと参加したメンバー全員そうだろうと確信してる。1人1人の表情がだいぶ変わってきた。ただ人手不足はいまだ問題なので、今回残念ながら欠席だったメンバーも含めて、次回はもっといい企画を練り上げていけたらいい。


以上、とりいそぎ雑感のみ。企画のディテールは後日改めて。
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by neko1dozen | 2010-07-26 02:29


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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