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景観まちづくりWS (初回)・セルフビルド
土曜日:景観まちづくりWS (初回)

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がやがや会議から、ワークショップへ。景観まちづくり計画の策定という明確なゴール設定(もちろんこれも1つの通過点なのだけれど)をもった会の運営へと移行した。
初回のテーマは「20年後の将来目標と、そのための作戦を考える」。20年後には1つの世代が変わり、また今とは違った世界観が生まれているかもしれない、そんな近くて遠い将来の目標と、そのための具体策についてディスカッションした。

小生も1グループのファシリテーターを受け持った。前半は展開が読めず必死だったけど、どこかの瞬間で好転し、後半は少しだけ楽しみながら場をつくることができた。結果的に、思ってたよりも上手くアイデアの集約ができたんじゃないかと思う。
一方で、その「上手くいった感」が悔しかった。ブレイクスルーの手前、業務としてこなすなら、これでちょうどいい「優等生案」。ただ小生達が目指すべきはその先にある。次回はもっと住民の方と互角に語り合いたい。怒れるくらいガシガシ突っ込んで、一緒になってブレイクスルーしてきたい。


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地元住猫のティナチ(名前)。



日曜日:セルフビルド

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従兄弟のお寺にて。この春から従兄弟と進めてる墓地整備。施工全部が業者任せじゃつまらない!ので、親戚を集めてのセルフビルド会を企画した。
まだまだ夏の盛り。炎天下の作業は想像以上に大変だった。コンクリがとにかく乾く!乾きかけたコンクリに汗がぼたぼた落ちた。作業の後のスイカと素麺が美味かった。

続きの工事は、来月の年忌の日に決まった。まぁこちらはのんびりやればいい。
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by neko1dozen | 2010-08-30 01:09
春の児ノ口公園(愛知県豊田市)
「市外からも、ここの桜を見にくる人がいる―」
ずいぶん前のGSのシンポジウムで、この公園の特集が組まれた。その時に豊田市の方が話された言葉をふと思い出し、見に行くことにした。

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桜は五分咲きくらい。来週の週末が見頃になると思う。曇りという天気もあって、桜より、黄色い菜の花がよく映えていた。桜については、多種類の樹木に囲まれ、地形に富み、芝も荒いので、公園の桜というよりは、山の桜の見ているようだった。ベンチに腰掛け、眺める春の風景が美しかった。

d0065332_7515765.jpg路肩に咲く菜の花
d0065332_0142842.jpg公園の境界
(縁は枕木、植栽はカナメモチ)
d0065332_0173338.jpg園路
(脇に素堀の排水溝)
d0065332_0135485.jpgベンチのような石
d0065332_029832.jpg心地よい音を放つ堰
(近くに小広場)
d0065332_2284554.jpgせせらぎ内の小路、
丁寧に修景された橋

d0065332_015126.jpgトイレの貼紙

この公園にやってきたのは2度目だった。1度目は7年前、学部2年の冬で、その時には何を見たらいいのか分からず、とても困った。その頃よりは多少なりとも分かるようになったのか、1つ1つのディテールの意味、理由、すごさがぽっかりと浮かんでくるようだった。また、いい意味で、あいまいで、いい加減で、さりげない、セルフビルドのカケラ達がキラキラしてた。トイレの貼紙一枚にも愛を感じて、いやはや、まぶしかった。

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早朝に公園に訪れ、スケッチと採寸と写真で昼前まで過ごし、そろそろ去ろうかというところ、研究室の後輩のFくんとばったり遭遇した。聞くと、とあるワークショップからの帰りがてら見にきたらしい。すごい確率だと笑い合った。
その確率に驚くというよりは、風景の力はすごいなーとしみじみ思った。最近、ほんとに風景の神様がいるような気がする。いや、真面目な話。
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by neko1dozen | 2010-03-29 02:05
Re-セルフビルド
セルフビルドの研究を継ぎたいという学生が現れた。

正直、自分の研究で終わりと思っていたから、意外だったし、うれしかった。弟子に暖簾分けを頼まれたラーメン屋の親父の心境に近いのか… いや、それを聞いた時は本当にうれしかった。
ただ、少しだけ心が傷んだ。研究はまだ終わってないと思ってたから。いつか続きを書こうと思い続けて今日まできた(きてしまった)。彼に研究を委ねることで、もう自分の手から離れてしまうのかもしれない。いやいや、これは愛娘を嫁に出す父親の心境に近いのか…ぐぐぐ。。


まぁ、本人もテーマはまだ決め切れていないという。本当に引き継がれるかはわからないけど、研究で使った資料だけは一旦彼に託そうと思う。後は彼次第。願わくば、不幸にも小生の手の中で育ったガサツでいい加減な性格の研究が、彼の手の中でしっかりと更正し、立派に育ってくれるとうれしい。そうして、その育ちぶりを時々見られたら、なおうれしい。

d0065332_0243911.jpgひさびさに訪れたキャンパス
55号館脇にできた、タリーズ早大理工店(古谷先生設計)でじっくりと話した。


追伸
小生の論文を含め、これまでの研究室の論文を製本してくれた後輩たちに感謝。研究室の本棚にびしっと並んだ背表紙を見た時、本当にうれしかったです。どうもありがとう。
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by neko1dozen | 2009-11-19 00:32
高開集落(徳島県吉野川市)
d0065332_9533956.jpgすごっ晴れの金曜日、
孤高の集落を訪れた。


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「ひょえ~」と、思わず声が出てしまうくらいの急斜面に集落はあった。石積が幾重にも続き、古く立派なお宅と小さな畑を守っていた。集落内に3軒のお宅があって、それぞれに屋号がつけられている。もっとも高い場所にあるお宅は「空(そら)」というらしい。

ここの石積には寿命があると聞いた。うまく積めば200年300年、普通なら100年、素人が積めばものの数十年で崩れてしまうらしい。もっとも、人生80年、コンクリート100年って比べてれば、そのスケールったら半端ない。

ともかく、その寿命ある石積には絶えず世話が必要なわけで、その世話をこの集落に住む、たった1人の方がされていた。石積のほか、畑や山林の世話など、集落のあらゆることを担がれている、いわゆる何でも屋の方だった。その方に話を聞かせてもらったんだけれど、これがまた目から鱗。1言1言が、まるで忘れてた思い出のように、心を打つ強さをもっていた。

「石積もやり方も、道具の使い方も、誰が教えてくれたというわけではない。見よう見まねで覚えいった。」
「大切な道具は自分の頭で考えて、自分の手でつくる。店で売ってるものだからって信用したらダメだ。」
「その日が晴れたら畑や石積の手入れ、雨が降ったら道具の手入れ。訪れる人がいれば、仕事をとめて集落を案内する。」
「訪れる人は、1人の方でも案内する。そうして人が喜んでくれることが、いきがい。」



いやはや、すごい。理論や設計図に基づくエンジニアリング側の人間からみると、こういう人や仕事って、異世界のモノに思える。人1人の手でできることってこんなにあるんだと、憧れの眼差しでみてしまう。
けれど、この日、人を感動させうる仕事の根底にあるのは、思いやりと経験とエネルギーなんだと思った。めちゃめちゃシンプルな結論だけど、思いがけない励ましをもらった気がした。よし、小生は小生のやり方で日々がんばっていこう。
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by neko1dozen | 2009-06-20 11:12
セルフビルドの経過観察

1年前。セルフビルドを体験したあの現場の、経過観察に行ってきた。

現場に着くまで、内心ドキドキだった。植えた木が全部枯れてたら…とか、とんでもないセルフビルド公園が完成してたら…とか。模型でプランを見せてもらった分、いろいろ妄想は膨らんだ。行ってがっかりするのが怖くて、なんとか妄想を押さえようとしたけれど、やっぱり妄想してしまった。まったく、やれやれ。



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d0065332_0361886.jpg現地到着。
芝生がしかれ、水路に水が流れ、橋がかかっていた!!
これは… たまげた。。。
d0065332_0383734.jpg水路など敷地造成と石の運搬は業者によるもので、後は住民の手だったと思う。この石の配置とか、あの敷地模型で考えた通りなんだろう。すごいっ。
d0065332_0411145.jpgたぶん、1年前に小生が植えた木。冬枯れしてるけど、しっかり根付いてる。


とんでもない感動で、軽く涙がでちゃった。。
普通の公園だったら、こんな感動しない。冷静に見れば、公園よりもまだ荒地に近いまま。でも、あの日一緒に作業をした住民の方々がここまでつくり続けている姿を想像できるから、ぜんぜん違って見える。まだまだ先は長そうだけれど、きっと完成する日が来る。今度来る時は経過観察じゃなくて、是非また手伝いに行きたい。



土木って、すごいな。最新鋭の工事現場とかもきっと感動するんだろうけれど、それとはまた違う感動に酔いしれてしまった。
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by neko1dozen | 2008-12-07 00:48
セルフビルドによる週末づくり
この3連休、地元浜松の山奥で暮らした。


d0065332_21115591.jpg○蕎麦づくり
生まれて初めて、蕎麦を打った。
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試行錯誤の末、ギリギリ麺類と認められるまでに進歩した(見た目はいいが、食感はまだソフト麺) いやはや難しいし、なにより疲れた。
d0065332_21202522.jpg○夏のごちそう

d0065332_21164068.jpg○久留女木の棚田(浜松市北区引佐町)
2日目、地元の棚田を散歩した。こんな大きな棚田(一応、棚田百選に選定されてる)が地元にあるなんて知らなかった。一般者の田んぼの貸し出しもしているらしく、これはちょっと熱い。

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ぐわし!!
(この後、見事にはさまれた。)


d0065332_212255.jpg○夏野菜カレーづくり
昼間仕入れてきた夏野菜を使って、カレーを作った。俄然うまい。


d0065332_2123216.jpg○そばチャパティづくり
翌朝、食べ残したカレーに合わせて、ヤマ勘でチャパティをつくってみた。一昨日のそば粉と強力粉を使用。

d0065332_21284557.jpg焼くと、ぷっくらと丸く膨らんでくる!それっぽい!

d0065332_21242915.jpgただ、粉と水を混ぜて焼くという楽チンさなのに、うまく焼けると生地が層になる不思議。ほんのり蕎麦の香りがして、おいしい。


d0065332_2213688.jpg○セルフビルドのおうち
この3日間、連れの別邸にお邪魔させてもらった。この別邸がすごくて、基礎と天井の板張以外はほとんど自分たちの手で作ったという。丸太は丁寧に組み立てあげられ、デッキやブランコなんて遊び心も溢れてた。さらに、周辺の交通標識や湧水の浄化施設まで、近所の住人と作った…なんて聞くと、ちょっと世間話じゃすまなくなりそうだった。



そんなセルフビルドな空間をお借りして、3日間思うがままに過ごしてみた。好きな料理をつくって、好きな風景を見て、好きな音楽を聴いて、好きな絵を描いて。すべて見よう見まねで試してみて、まぁどれも不細工だったけれど、形になった気がする。
社会人になって。ひたすら旅をした学生時代とは違った、新しい形の週末を考えるようになった。できるだけエコでコンパクトで、何かをつくるような時間の過ごし方、小生なりのセルフビルドの週末を見つけたいと思ってる。
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by neko1dozen | 2008-07-22 22:13
修士論文 最終発表会 (レジェメのデザイン)
「発表会前日にベッドで寝る。」という夢はついに果たされることなく、いつもの徹夜で最後の発表会を迎えた。

○レジェメのデザイン
教授の名前とかけまして、今のM2と解いてみました。4人それぞれが、研究を通して見てきた風景を分かち合ってHAPPYになれたら…という思いは強く持ってて、それがすぅ~っと形に落ちてった。
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冊子の背の部分に緑のラインを入れて識別できるようにしたこと、印刷ズレにも対応できるように工夫したこと、グレイ(灰色)を多用しないようにしたこと、この辺りに気を使った。一方で、あらぬスペルミスをしてしまい、他意はもちろんなく完全な事故だったけど、教授から手痛くツッこまれた。こればかりは…すべてが帳消しになるほど悔しかった。



さて、発表そのものについて。
「セルフビルドによる基盤整備に関する基礎的研究 -長野県を対象として-」
というタイトルの発表は、石川賞という大変名誉ある賞を頂いた。

受賞者発表の時には、とてもとても信じられなくて、その場にうずくまってしまった。(せっかく祝ってくれたのに、素直に喜べなくてごめんなさい。小生なんかよりずっと、すばらしい研究成果を残されてる先輩や、同輩達を見てきたので、どうしても申し訳なさが先にたってしまったんです。本当にごめんなさい。)

小生の研究は、調査方法、論立て、結論、すべてに未整理な部分を残していて、質疑応答もひっちゃかめっちゃかだった。中でも卯月先生の、「セルフビルド」という言葉の定義についての質問は最後まで、保留にしておいたズルさを指摘された気がして、イタかった。後から、「これから土木技術者として働く、励ましの意味も込めて。」との受賞理由を聞いて、幾分は安心したけれど、それでも、なんとかもう少し論文をまとめ直さないといけない。もうちょっとだけ頑張ろうと思う。




最後に今一度お礼を。

みんながくれた「おめでとうございます。」の言葉、本当にうれしかったです。「また、長野までセルフビルドをやりに行きたいです」と言ってくれた後輩、何より温かい言葉でした。本当にありがとう。

同輩のみんな、研究生活おつかれさまでした。いざ、よい春を迎えに行きましょう。



Road to Mexico!
(卒業旅行はメキシコに行きます。)
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by neko1dozen | 2008-02-11 02:00
「謝辞」を考える
最終発表まで1週間。本論もレジェメもまだまだ形になってない中で、「謝辞」を考えるなんて(まして、そのことをblogつけてるなんて)、ちょっと気が早い気もするんだけど。今回の論文に関しては、この「謝辞」が大切な気がして、折に触れて考えてる。



「小生は誰に感謝しなきゃいけないのか、誰がためにこの論文を書いているのか」って。


身近な友人や先生とともに、お世話になった「長野」の地へ、この論文を贈りたいなぁと思ってる。ヒアリングでお世話になった行政の方々はリスト上だけで100人を越えた。励まされたり、怒られたり、諭されたり、忙しかったけれどほんと楽しかった。仕事そっちのけで、「自治」について熱く語ってくれた方もおられた。住民の方々にもたくさん話をお世話になった(田舎の厳しさを直に教えてくれた笠原地区の人達。あれからどうしてるんだろう。。)  

「論文まとまったら、見せてよ。」 なんたって、この言葉がなによりの励ましだった。だから、「長野の人達に、どんな論文を見せたらいいんだろう?」とか「セルフビルドの何を語ったら、少しでもお役にたてるんだろう?」って考える。悩ましいけれど、それが、まだ決めきれていない結論の、大切な鍵になるような気がしてる。





d0065332_321043.jpg今日の一景
「姨捨からの夜景」
盆地地形の長野は夜景の名所だらけ。中でも姥捨はバツグンだった。棚田百選にも選ばれている地ということで、夏はホタルと街の光が重なって、本当に美しかった。ただ一番印象に残ってるのが、けたたましいカエルの合唱だったというオチで。ここは、おすすめ。
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by neko1dozen | 2008-01-31 03:13
砂山のパラドックス
「目の前に砂山がある。そこから数粒の砂を取り去っても砂山のままだが、そうやって粒を次々と取り去っていった時、最終的に一粒だけ残った状態でも「砂山」と言えるか。」
この問題を砂山のパラドックスというらしい。


まぁ、これが今の小生の修論の悩みはこれだ。例えば「道路を作って街路樹に桜を植えた」事例があったら、これは間違いなく基盤整備のセルフビルドって言える。「今ある道路の脇に、サクラを植えた」事例になったとしても、まあセルフビルドだと思う。ただ、このサクラがツツジに変わってきたら、ちょっと怪しい。さらにチューリップになったら、どちらかというと日曜日の庭仕事に近い気がしてくる。むむむ。。

同じように、登山道の整備はセルフビルドで、草刈や巣箱づくりは違う気がする…だなんて事例の整理を延々にやっていると、なんだかよく分からなくなってくる。1000例くらいの事例を前にすると、仕分け自体がどうでもよくなってくる。セルフビルドをやってる本人達にしてみれば、同じ要領でなんだろうし。


朦朧とする意識の中で、「土木」って言葉も、なんだかしっくりくる言葉なのかなぁと思ったりもした。簡単な土いじりもその経験を積み重ねていけば、ダムになる。路肩のチューリップはケヤキ並木になる。巣箱づくりは巡り巡って六本木ヒルズになる… かもしれない。


本論仮締め切りまで、あと3日。頑張らねば。
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by neko1dozen | 2008-01-14 02:48
self-selfbuild(もう一つの実践編)
実家が築25年を越えて、要所要所で痛みが目立ってきた。特に、床の軋みが気になるということで、年越で帰った折にちょっと直してみることになった。長野で培ったセルフビルド精神、今こそ発揮の時だ。


d0065332_0385856.jpg台所の床下庫から、もぐりこむ。床下はさっぱりしていて驚く。ネズミとか虫とか、すすわたり?とか、もっと色々いると思ってた。ヘッドランプ(山仕様)の光を頼りに、廊下を目指す。這っての移動がちとつらい。
d0065332_039970.jpg梁の上に床板がのっかってる。この床板がもろくなっているのが軋みの原因のようだった。買ってきたベニヤと角材で新たな梁を作って、補強することにした。
d0065332_0391951.jpgこんな感じ。
トントンと叩いて場所を確認しながら、補強していく。すると、愛猫が床上でニャーニャー喜んでるようだった。そりゃ、あらぬところから音が鳴るんだから当然だけれど、飛び回る猫がちょうど軋む所を教えてくれたりして。そんな愛猫との協働作業?も功を奏し、作業は1時間くらいで終えた。



作業後は軋みもなくなり、これは成功!と思えた。けれど、何日か経つと逆に床が盛り上がってきて焦った。慌てて補修して納まったけれど、やっぱり素人普請。全てはうまくいかない。

長野で見てきたセルフビルドも大体同じようなもので、失敗の話はよく聞いた。セルフビルドで作った水路が腐ってしまったり、道路はすぐに窪んだり。社会基盤なのに失敗してもいいの?と心配になるけれど、行政の人もそこは寛容で「まぁ、住民の方も失敗して学びますから。」なんて笑ってた。その程度と言えば、その程度の話なのかもしれない。

業者に頼んだ工事で廊下が盛り上がりでもしたら即クレームだけれど、自分達でやれば笑い話。それは「直した廊下は自分のもの」という意識の違いで、この「自分のもの」って意識が、セルフビルドによって社会基盤に広く芽生えていったとしたら… すごくいい加減で、でもすごく素敵な社会が実現するんじゃないかと、小生は思ってる。
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by neko1dozen | 2008-01-09 01:09


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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