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宇連山・飯田線
新緑を見に、宇連山を登った。

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 奥三河の山は、岩場とか水場とかがたくさんあって、標高以上に楽しめる。この時期はシャクナゲやヤマツツジもいい。けれど、この日は天気が悪かったのか、度があっていないメガネをかけてたせいか、強行なスケジュールのせいか、うっかりガスとヘッドを忘れてしまったせいか(昼ご飯抜き!)、とびきりの感動ってのはなかった。別の日に登ったら印象は違うと思う。
 さて、山以上に楽しかったのは道中の飯田線。謎のピアノ建築とか、タイヤの恐竜(写真撮れず残念!)とか、車窓がにぎやかで楽しかった。そうそう、三河槇原駅のそばで連れが五ツ葉のクローバーを見つけた。27年生きてきて初めて見た。


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ピアノ建築

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五ツ葉のクローバー

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おやつ


追伸
クローバーの感動を伝える写真が撮れず悔しかったので、次の日にレンズ(35mm F1.8)を購入。六ツ葉のクローバーを見つけた時こそは、しっかり写真におさめられるよう練習しよう。
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by neko1dozen | 2011-05-02 00:19
恵那山
朝の4時、西の空に沈む美しい満月を追っかけながら高速を飛ばして初冬の恵那山へ。トライした神坂峠ルートはアップダウンが多く、長い道のりだったけれど、様々な風景と出会った。山は季節の変わり目がいい加減なのがいい!今日の山も、秋と冬が入り混じった風景の1つ1つがすばらしかった。

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・朝、雲海の先に富士山、北・南・中央アルプス、白山の山々がぽっかりと浮かんでいた。

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・山頂付近には雪や霜が溶けることなく残っていた。プチ雪合戦してたら、危うく滑落しそうになった。

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・立ち枯れのブナの木

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・周囲の山々はすっかり落葉して茶色くなる一方、麓は紅葉が盛りで真っ赤になっていた。
 (山頂から見ると、アポロチョコみたいだった)


ちなみに、「えな」という山の名は、天照大神がここで降誕し、その胞衣(えな)がこの山に埋められた、という言い伝えによるらしい。そんな由緒ある山なんだと登った後で知った。正直なところ、恵那山は登る山としては単調で物足りなかった。もう少し歳をとり、歴史とか勉強した後で改めて登ったら、本当のこの山の魅力を感じられるかもしれない。
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by neko1dozen | 2010-11-22 00:38
緑の色と形 (明神山)
特に、シダ植物の造形がやばい。 
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d0065332_23422697.jpg少し前のこと、悪友とともに明神山へ。岩場を辿る新ルートを開拓する最中、色んな緑に出会った。
d0065332_23381912.jpgそして、この表情?

@明神山 2010.5.23

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by neko1dozen | 2010-06-25 23:43
愛鷹連峰(越前岳)

かつての研究室の仲間3人で、春の山を登った。

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「一富士、二鷹、三なすび」。この鷹は、愛鷹連峰を指すという説があるらしい。日本200名山の一座で、昔から一度登ってみたい山だった。今回はその最高峰、越前岳へ。
この山のハイライトは、何たって富士山の眺めで、標高が高くなるほど、富士山がより大きく見えた。見守ってくれているような印象の富士山が、次第に見張られているような怖さすら感じた。まだ、日本一の山のお膝元だからか、鳥達のさえづりが、他の山の鳥よりも上手い気がした。たぶん。
あと、光が透き通った新緑が最高に美しく、ヤマザクラ、アシタカツツジの花もそれなりに美しく咲いてた。山登りは春に限ると、この日はそう思った。


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さて、今回の山は、かつての研究室の仲間3人で登った。道中は終始ご機嫌。登って、歌って、食べて、縮んで、転んで、楽しかった。みんないい具合に一皮むけた。
もう少し転ぶ回数を減らして、アルプスの山々を目指したい。
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by neko1dozen | 2010-05-11 00:57
湖西連峰( 宇利峠~浅間山)
冬に山を登ったのは、いつぶりだろう。

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落葉樹の繊細なシルエットを見ただけで、登ってよかったと思った。やたら寒いけれど、ザックの中のビールはキンキンに冷えてるし、白い息を吐きながら飲むコーヒーも美味い。冬は山のオフシーズンなんて、えらい誤解をしていた。

気が向いた時に、気が向くだけ登る。でも、地元の山を尾根伝いに北に登り続け、いつかはアルプスを越えて、日本海を目指すという企画登山。その3回目だった。前回の終点(宇利峠)からスタート。里山に別れを告げ、ディープな山域に差し掛かりつつある。
登山道も不確かになり、藪をぐいぐい漕ぎながら前へと進んだ。道中、第二東名、三遠南信自動車道の工事現場を通過した。杭打ち機の低い音が山にこだましていた。山肌はアイスクリームみたいに、かっぽりとえぐられ、切り株が墓標のように並んでた。山登りの人間からしてみると、大きな造成に見えたけど、これくらいの法面なら、どこの道でもよく見かける。道ができて、そこを通る立場になったら、きっと何も感じなくなるんだろう。このスケール感は忘れないでいたい。

d0065332_23561576.jpg桃白白
(友人)
d0065332_0161564.jpg小生

難しいことはさておき、今回は予想外に楽しい山だった。ルイージとともに登った前回に続き、今回は桃白白とコンビを組んだ。登山道ではない道をひたすら突き進んだ。桃白白は山道で屈強なうえに、ジャンケンにおける戦闘能力も高く、小生は負け続け、帰り道に彼のザックを背負い続けることになった(次の車が見えるまで、2人分のザックを背負うという定番ゲーム)。下山後、桃白白一家にて、ごはんと風呂まで頂いた。底なしに、温かくて、ファンキーな一家にも感謝。

夜、テントの中で不思議な夢を見た。テントから外に出ると、そこは高校の夕暮れのグラウンド。かつての部室と、その前のベンチに腰掛けてる仲間達がいた。
山に行くと、完全に忘れてた記憶を思い出す。別に、その頃に戻りたいとか思わないけど、そんな記憶との再会を期待して、山を目指すのも楽しい。
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by neko1dozen | 2010-01-16 16:01
丹沢(塔ノ岳)
富士山から相模湾、東京・横浜の街を見渡せる(はずの)山を登った。

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とびきり素敵な眺望のはずが、ガスと雨で隣の山すら見えなかった。靴はヒールが外れて崩壊するし、買いたてのザックもぐちょぐちょ。今日に限って、山の神様は手厳しかった。

さて、今回は大学時代の研究室の友人を山に誘った。こんなさんざんな山でも行ってよかったと言ってくれたことに救われた。感謝。
次回は、東京、名古屋それぞれから中央線で長野へ。日本アルプス某峰にトライすると約束して別れた。
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by neko1dozen | 2009-10-26 00:22
10th Yamabu
唯一無二の仲間と出会って、10年目を迎えた。


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1999の夏、3000mの頂を共に目指した。それから10年、今いるのはなぜか標高0m、地元遠州灘の海にやってきた。いやはや、うちらは海が似合わないねなんて、笑いあった。


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変わることも、変わらないこともあった。
「15周年の時には親子で山を登ろう。」 この日一番心に残った一言。
10年前から変らない我らが安酒「下町のナポレオン」、これまたとびきり旨かった一杯。



さて、明日からちょっと遠出、どうしても見ておきたい鉄の橋を見てきます。
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by neko1dozen | 2009-08-17 00:33
木曽駒ケ岳(夕日のアーチ橋)
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d0065332_20275387.jpg秋の木曽駒ケ岳に登ってきた。

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d0065332_20315754.jpg山頂到着とともに乾杯!ビールをやっつけながら、日の入りを待った。
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d0065332_2133163.jpg2日目朝。山頂下のテント場より。夜明けが近い。すぐに山頂を目指した。
d0065332_20343287.jpg山頂より、西方向。御岳が姿を現した。
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←八ヶ岳
↓北岳から登る太陽。左に甲斐駒ケ岳、右に富士山が見える
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木曽駒の空には神が宿ってる―
昨年の秋、修論の取材で伊那に訪れた時、【木曽駒の空に広がる翼】を見て、そんなことを思った。それからちょうど1年後にこの山を登って、改めてこの山の空に神を見た気がする。こんな滑らかな雲海を見たことがなかった。日本全体がすっぽりと雲海に覆われて、北・南・中央アルプス、八ヶ岳、御岳、富士山の山々が頭を出していた。神様の眺望景を見た。

今回の山は、かつての研究室の後輩、F君と登った。これ自体意外すぎる成り行きだったけれど、それは略。まぁ楽しくもいい加減な登山で、当日もジャンケンで登る山を決めた(小生が負けていたら西穂高岳になっていた。あの時、チョキを出して本当によかったと思う)。急登で張り切りすぎてバテたり、宝剣岳の岩場でリアルに焦ったり、夕焼けに酔ったり、テント内で鍋をつついたり、天の川を仰いだり、あまりに寒すぎてライターで暖をとったり、水が凍った鍋に爆笑したり。あと、珍しく晴天の下で雷鳥を見た。こんなてんこ盛りな山はそうそう出会えない。


d0065332_21441824.jpg道中、F君の喩えが面白かった。夕暮れ、雲海の下に沈みこむ太陽を眺めていた時、彼が「アーチ橋ですね」と笑いながら言った。図と地がくるりと反転、思わずアハっとなった。





さらに余談。帰りは下伊那をドライブして、名古屋に戻った。途中、昼神温泉の日帰り湯に立ち寄った。その温泉は、ちょうど1年前、事例調査に来た時に研究室の後輩T君と入った温泉だった。いやはや色々繋がってる。
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by neko1dozen | 2008-10-19 22:08
湖西連峰から湖北連峰へ。


旧姫街道の石畳を登り、本坂峠から北方向に稜線をたどった。あまりメジャーじゃない山ということで、道中は藪こぎ、クモの巣こぎの連続。中々大変だったけれど、そこでまたいいものを見つけてきた。


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大量のきのこを発見!!
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マリオ
 &
ルイージ
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こちらはキクラゲ。
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いろいろなキノコが採れたので、


d0065332_23324497.jpg連れの③氏のお宅で、文字通り、毒見をすることになった。結果。残念ながら、やたら渋くて食べれたもんじゃなかった。


でも、ちょうどこの日。③氏のお父さんが駿河湾に釣りに出ていたそうで、獲れたイカとタチウオ、それに畑でもいできた野菜をふんだんにご馳走になった。こちらは最高に美味。いつになく大漁だったということで、お土産までもらってしまった。うれしい。
高校時代に散々お世話になった(ご迷惑をおかけした)③一家の皆様。時を越えて、本当に感謝だ。
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by neko1dozen | 2008-10-07 00:22
白山で見た、七色の夕焼け
富士山、立山とともに日本三名山(三霊山)の一つ、白山へ(08.08.2-3)

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○福井勝山からのルート
初トライということで、もっともメジャーなルートをたどって最高峰の御前峰を目指した。山頂での眺望こそ拝めなかったけれど、ヘンテコな天気と仲間のおかげで、これまで見たことのない風景と出会うことができた。感謝。
(旧友2人と一緒に登ったということもあり、高2の時の南アルプスの夏山と雰囲気が似てた気がする。道中は一人が意味なくバテたり、「世界遺産」の山手線ゲームしたり、夕食は夏野菜カレーきしめんだったり、山なのにポニョについて熱く語ったり、ノルウェイの森の映画化のキャスティングを考えたり、取り留めない、相変わらずの雰囲気が楽しかった。)

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○南竜ヶ馬場周辺
それまで立ち込めていたガスが流れ、青空がガバァっと現れた。これぞ夏山マジックというもの! ガスが晴れると、眼下には深い緑の高原が現れて、風と水が穏やかに流れてった。


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○甚ノ助避難小屋からの夕焼け
生まれて初めて、七色に輝く夕焼けを見た。眼下の森は紫に浸かっていた。空はオレンジと青が圧倒的に広がる中で、雲と水平線の間には黄から緑のグラデーションがしっかりと見えた(写真にしてしまうと、わからなくなってしまうのが残念!) 夕焼けの空に緑色が見えるなんて、信じられなかったし、それも星新一の小説を連想させるような、宇宙をイメージさせる緑色だった。

この日の夕焼けは、天国にも地獄にも見えた。ただただ美しくて見入った。いや、風景バカな人種には天国も地獄も大差なくて、よしんば本物の地獄の風景を前にしたとしても、天国に感じるかもしれない。そんなことを思ったりもした。
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by neko1dozen | 2008-08-03 23:18


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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