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Penguin-pool(London zoo)
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鉄筋コンクリート黎明期、不朽の名建築(設計:B.リュベトキン)
もうペンギンは棲んでなかったけれど、それでもプールを眺める人で辺りは溢れてた。そう、居心地がいい場所なのだ。2重螺旋のスラブの美しさもさることながら、見る人への心配りがよくなされていた。特に、人がよりかかる部分のコンクリートにデザイナーの魂が宿ってるように思えた。


先日、ロンドンを歩いてきた。かつて産業の中心だったロンドン、風が気持ちいいことと、面白い素材で溢れていたことが印象的な街だった。見てきた風景と素材はまた改めて。
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by neko1dozen | 2009-09-02 23:27
今月の風景(フランスパリ、サヴォワ邸)

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ここのところ、名古屋は気まぐれな天気が続いてる。降ってはやんで、やんでは土砂降って。すぐ先の天気もわかったもんじゃないけれど、じきにこの雨も止むだろう。

そして、ガバっと晴れた夏を迎えよう。







d0065332_23475342.jpgサヴォワ邸 / ル・コルビュジエ

3年前に見た。土砂降りの雨の後、洗い立てのシャツのような白い外壁が美しかった。この外壁、実は多くの部分がレンガ積みに塗りが施されたもの。コンクリートと思われているけれど、すべてがそうではなく、似せた表情になるようずいぶん頑張ったらしい。
この他、ガラスの表情や左官仕事などに温かみがあったりして、モダニズムが工業化される以前の建築の姿が素敵だった。

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by neko1dozen | 2009-07-26 22:57
25(ねむの木こども美術館他)
誕生日を迎えた。
この日見た建築3点について

d0065332_0393727.jpgねむの木こども
美術館
(静岡県掛川市)
設計:藤森照信

窓ガラスと左官材と園路敷材の表情がおもしろかった。

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d0065332_045791.jpgねむの木美術館
(静岡県掛川市)
設計:坂茂



d0065332_0453214.jpg猫1ダース邸
(静岡県浜松市)

なんたって、
我が家が一番。

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by neko1dozen | 2009-01-22 00:45
豊田市美術館
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d0065332_23585610.jpg建築:谷口吉生
ランドスケープ:ピーターウォーカー





d0065332_23425734.jpg中庭
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 ほんっと晴れててよかった。間違いなく良いと言われているものを、間違いのないタイミングで見に行くというのは難しいもので、谷口建築を見に行く時は特にそう思う。毎回、天候不順や体調不良(これは自分が悪いけど)だったけれど、今回は文句なしの晴天。アーケードの下面に映しだされた水の揺らぎが本当に美しかった。
 展示を楽しませながらも、ふっと場所を思い出すような瞬間をつくる。谷口建築は場所と誠実に向き合いながらも、その演出がしたたかなのがいい。この美術館にも展示の合間に大きな横長の窓をもつ部屋が゙用意されていた。美術館はもとは城址だった場所ということもあって、そこからは豊田の街が一望できるようになっていた。写真集では載っておらず初めて見た眺めだったけれど、とてもよかった。



d0065332_0302124.jpg中庭を望むビュッフェ
ランチはスープからコーヒー・デザートまで付いて900円。同じ料金の企画展よりも、正直こっちの方がうまかった。ここに来た時にはオススメ。

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by neko1dozen | 2008-10-14 01:10
横須賀・横須賀美術館

久々に夏の太陽が覗いた日曜日、横須賀を歩いた。

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d0065332_22434872.jpg横須賀美術館
設計:山本理顕設計工場

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とっても明るかった。ガラス越しに空と海を見ていると、地中海の島々にでもいるみたいだった。美術館にしては少し開放的過ぎる気がしたけれど、ここはリゾートのど真ん中。そもそも、じっくり画を眺めにくるお客は少ないのかもしれない。
途中、1つの窓に釘付けになった。素敵な窓だった。「この一景のために当美術館はつくられました。」とでも言わんばかりの窓で、いやはや、感服つかまつった。


d0065332_224321100.jpgヴェルニー公園
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横須賀は、のんびりと緊張が混ざり合う不思議な街だった。晴天の下、街を歩くセーラー服の水兵さん達が眩しかった。駅前には公園があって、そこは海をはさんで米軍基地と向かいあっていた。すぐ近い距離に護衛艦や潜水艦が行儀よく並び、時折英語のアナウンスがこだました。最新鋭のイージス館を眺めながら、名物のカレーを食べた。

今回は半日しかいられなかったけれど、改めて訪れたい場所だった。鎌倉や真鶴なんて魅力的な街も近いし、次の夏には腰を据えて旅しようか。
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by neko1dozen | 2008-09-03 00:18
尾道・宮島水中花火大会・犬島アートプロジェクト

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d0065332_14255929.jpg尾道(広島県)

坂と海と猫と電車と空と人と。
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d0065332_14352315.jpg宮島水中花火大会

玉数こそ少ないけれど、こった花火が多かった。おぉ!っと歓声に、花火職人のにんまりする顔を思い浮かべた。08.08.14


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d0065332_14541878.jpg犬島(岡山県)

瀬戸内に浮かぶちっぽけな島。花崗岩の名産地で、ここで採れた石はかつて大阪城や岡山城の築城に用いられたとか。海岸が色とりどりの花崗岩の端きれで飾られてた。あと、犬より猫が多かった。
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d0065332_14444100.jpg犬島アートプロジェクト「精錬所」

犬島内の旧精錬所を再利用したアートプロジェクト。直島の兄弟プロジェクトとして、今年オープンした。遺構部分の煉瓦は、胴の副産物でできたカラミ煉瓦っていうらしい。建築のゾーンは三分一博志設計、柳幸典のアートが収められている。
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by neko1dozen | 2008-08-23 15:06
シャネル モバイルアート

世界5都市を回る、移動式の美術館。美術館の目玉は2つ。日本発上陸のザハ建築(しかも、代々木体育館と対バンという妙)と、それにMP3プレイヤーを聞きながら現代アートを見て回る新感覚のアートプロジェクトってこと。 あと、入場無料という驚きも。

そんなわけで、行ってきた。



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キャンセル待ちでも入れるという噂を信じて、チケットレスで行った。そこで聞かされたのは4~5時間待ち。それでも、みんな涼しい顔して並んでた。多くは学生で、その屈強な面々は、どう見てもシャネルの購入層じゃない(もちろん小生も含めて) まぁ、風が気持ちいい日だったし、列の最後尾に並んだ。

実際は予定よりも早く、2時間半ほどで中に入れた。MP3の音に連れられていく感じは新鮮な心地だったし、幾つかの作品は、おぉ!と唸らされた。建築もやはり見ごたえあり。ただ、全体を通して思想的・広告的で、少しまだるっこしいかった。

閉館は今週の金曜日、アートは見なくて損はしないかもしれないけれど、見ておいても損はないと思う。タダってのはある意味こわいことかもしれない、なんて思ったりもした。



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代々木体育館(丹下健三)×モバイルアート(ザハ・ハディット)
海底生物がひっそりと沈む、海の底みたい。
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by neko1dozen | 2008-07-01 01:26
北海道の旅① (タウシュベツ橋梁・水の教会)

ポプラの綿毛が空に舞い散る候、ぷらりと北海道を旅をしてきた。



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タウシュベツ
橋梁


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同アプローチ

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音別より北西、札幌からはひたすら西に、この古い橋梁はある。旧国鉄の士幌線で使われていたアーチ橋。ダム湖にかかる橋で、水位の変化でまったく見えない日もあるらしく、幻の橋と呼ばれてるらしい。大学時代の友人のススメで見に行ってきた。
むちゃくちゃ僻地だけに、見れなかったら…と心配してたけれど、ばっちり見えた。既に橋は崩壊が始まっているんだけれど、場所が場所だけに中々修繕できないらしい。でも、なぜか残念って感じはしなくて、朽ちてく事に共感するような、なんだか不思議な心地だった。もうこの橋は、自然に還った後の存在なのかもしれないね。

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アーチを増やしてみた。

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友人と力を合わせて、アーチを増やしてみた。

もはやシュールな趣の一枚。




土木から建築へ。


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水の教会
安藤忠雄

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国内では一番見たかった現代建築。見に行ってきた。
「水の教会」はどちらかといえばチャラチャラした方の教会で、つまり婚礼用の施設として用意された教会。それもあってか、同じ安藤建築の「光の教会」の質素で暗いイメージとは真逆の、豪華で明るい教会だった。スタッフに頼むと、外と内を隔てる大窓を開けてくれる。これにはやっぱり圧巻されてしまった。もし見学に行くなら、水面の照り返しで部屋の天井がゆらめく、昼下がりが一番いいと思う。


余談。その教会があるトマム。これまで桃鉄でしか知らなかったけれど、とんでもないリゾート地の風景が広がってて驚いた。超高層ビルが大自然の中からニョキニョキと生えていた。

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次回も北海道の風景について。
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by neko1dozen | 2008-06-11 00:34
MIHO MUSEUM / 近江八幡 / 四日市コンビナート群
GWの晴天吉日、旅好きの同期3人で旅にでた。
初任給を懐に、滋賀県へ。

d0065332_1474714.jpgMIHO MUSEUM

滋賀県甲賀市


深い森の中、枝垂桜を分け、トンネルを潜り、橋を渡った先に美術館はある。美術館の設計は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドの設計者として知られるI.M.ペイ。橋とトンネル部は、ペイとレスリーロバートソン(構造設計)との協働による。

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デザインに隙や破綻が一切なくて、どこもかしこも変態的に納まってた。橋とトンネル部では、高欄、トンネルとケーブル接続部分の納まりで「うひょ~。」の一声が出た。いやはや、ひさびさに出た。建築は雰囲気こそよかったけれど、こちらはポストモダンの匂いが鼻について少し苦手だった。

余談だけれど、この美術館が誕生したのは1997年。同期の建築には京都駅がある。京都駅がそのスケール感で小生を建築・土木の世界へと惹きこんだように、MIHOMUSEUMはそのデザイン密度で訴えかける強い力を感じた。
だから何が言いたいかというと、その感動のためにお金がかかってるってこと。財力のもとで徹底的にデザインがすることが許された、よくも悪くも「できすぎ君」の作品を、すごいと思えても、今の小生には好意的に見ることはできなかった。そのことが、建築様式うんぬん以前に、ちょっと前時代的な建築・土木に思わせた。学生時代だったら、京都駅を見た時のようにもっとピュアに感動できたかもしれない。それが少し残念でもある。


この他の写真はfotologue↓
■Unknown-Spaces



(長くなったので、旅の続きは次回に)
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by neko1dozen | 2008-05-05 20:12
歳末の旅(宮崎 日向駅・油津運河他)
別府に上陸して朝一の温泉につかり、一旦中津まで北上した後は、宮崎まで一気に下った。宮崎までは、半日かけての電車移動で、その間は電車の旅を満喫した。
(余談けれど、風の丘最寄りの中津駅の駅員さんが田中美保だった。これくらい美人の駅員さんなら、いつもの電車も「さぁ乗るか!」って気合が入るんだけどな、と思う。)


d0065332_10181575.jpg○815系
高校時代に九州を旅した時、この電車にすごく驚いたことを覚えている。電車もデザインするものなんだ!って。
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d0065332_1037473.jpg○817系
815系から2年後、2001年に導入された817系。鈍行の普通車で、シートはなんと本革張り! 網棚の収まりがヤバい。
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d0065332_10212230.jpg○日向駅と駅前広場/内藤廣建築設計事務所+小野寺康都市設計事務所+ナグモデザイン事務所

できたてほやほやの日向駅。電車のドアが開くとともに、木の香りがふわっと舞い込んできた。
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d0065332_10225859.jpgそりゃ、覗きます。

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d0065332_10234179.jpg高千穂通「T-テラス」 /小野寺康都市設計事務所

宮崎市
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d0065332_10333228.jpg28日は油津へ。
d0065332_10241853.jpg○油津運河
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旅を振り返って。
未踏県をぐるりと制覇するための旅ということで、つまみ食いみたいな旅になっていしまった。慌しかったけれど、まぁ、それはそれで楽しかった。時刻表を1分単位でにらみながみながらの旅なんて、もうできないかもしれないし。ともかく、これで残る未踏県はただ1つだけとなった。

長い旅路のラストは、春の沖縄でしめる。
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by neko1dozen | 2007-12-31 09:11


街と山と猫と        おいしいごはん
by neko1dozen
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